ジャスティン・ビーバー、セレーナ・ゴメスに1日100回の電話

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ジャスティン・ビーバーは、セレーナ・ゴメスに1日100回も電話をかけているようだ。くっつりたり離れたりを繰り返している2人は新年に入って再び破局しており、自暴自棄になったジャスティンはセレーナに許しを請うために電話をかけ続けているという。

◆ジャスティン・ビーバー画像

ある関係者はHollywoodLife.comに「今のジャスティンはもう死に物狂いで自暴自棄ですよ。セレーナに1日100回も電話をかけてますが、彼女は出てくれないようですね」「2人は大晦日を過ごすためにメキシコに一緒に飛んだんですが、30日(日)に大喧嘩をして別れてしまったんです。セレーナは同日中にメキシコを発って、ジャスティンもロサンゼルスに翌日帰ったんですが、それ以来2人は会っていないようですね」と明かしている。

これまで何度も破局し、ヨリを戻してきた2人だが、友人達も今回ばかりは2人が関係を修復できるかは分からないと感じているようだ。2人の友人の1人は最近「2人は長い間一緒に付き合っていました。愛し合っていましたし、お互いのことを気にかけていたんですが、なかなか上手くいかなかったようですね」「今回で本当の終わりかもしれません。これまで破局したりヨリを戻したりの繰り返しでしたが、もうそれにもピリオドを打ったんです。2人はどんなに努力しても上手くいかないことが今になってようやく分かったんじゃないでしょうか」と話していた。
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