ワン・ポンド・フィッシュマン、魚売りラップが全世界で話題に

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魚売りラッパー、ワン・ポンド・フィッシュマンの曲「ワン・ポンド・フィッシュ」が、じわじわと話題となってきている。「江南スタイル」ならぬ、フィッシュ・マーケット・スタイルとでもいうべきか、ネクストブレイクの匂いをまき散らしているのだ。

◆「ワン・ポンド・フィッシュ」PV映像

ロンドンのフィッシュ・マーケットから飛び出した「ワン・ポンド・フィッシュ」は既にYouTubeでは1500万ビューを突破、マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーデナンド選手は「ワン・ポンド・フィッシュマンはギャングスタだぜ!次のヒットはこれだ!!!」とツイート、日本でも、日本テレビ「ZIP!」のコーナー「きてるね。」で取り上げられたことで、知った人も多いことだろう。

ワン・ポンド・フィッシュマンこと31歳のムハマド・シャヒード・ナジーは、故郷のパキスタンを離れ、妻と4人の子供に良い生活をさせるため、ロンドンに出稼ぎにやってきた。フィッシュ・マーケットで魚を売りながら、その独特な歌を披露、彼はやがて地元の人や観光客の人気者となっていったのだ。最終的に英人気オーディション番組X-Factorにも出演を果たし、そこでは落選するものの、ワーナーミュージックのスタッフが気に入りなんとレコード契約を手にすることになる。そう、魚売りラッパー、ワン・ポンド・フィッシュマンの誕生である。

フィッシュ・マーケットで生まれたリリックをダンス・ビートに載せた「ワン・ポンド・フィッシュ」は今、ユーロッパで社会現象となるほどの大ヒットとなっている。ボリウッド風のプロモーション・ビデオも話題となり、急速にビューを伸ばしている状況だ。X-Factor審査員を務めるテイク・ザットのゲイリー・バーロウは「俺はまだ、ワン・ポンド・フィッシュを口ずさんでる。しまった!彼をX-Factorで合格させるべきだった!失敗」とツイートする始末だ。

ワン・ポンド・フィッシュマンの「ワン・ポンド・フィッシュ」は日本でもiTunes他で配信されており、話題はさらに広がりそうだ。



◆ワン・ポンド・フィッシュマン・オフィシャルサイト
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