【ライブレポート】MOON CHILD、再結成ライブ追加公演で意味深発言「また14年後に会いましょう」

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1月26日(土)SHIBUYA-AXにて、MOON CHILDが再結成ライブの追加公演を行なった。そのオフィシャルレポートをお届けします。

◆MOON CHILD 画像

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1月14日に14年ぶりとなる再結成ライブ<MOON CHILD Special LIVE 2013「It’s a brand-new day!!」>を赤坂BLITZで行なったMOON CHILDが、同公演のチケット即日完売の反響を受け、追加公演を1月26日(土)SHIBUYA-AXにて開催した。

記録的な大雪となった赤坂公演とは対照的に、冬晴れの穏やかな天候の中での開催となった今公演。会場には沢山の新旧ファンが詰めかけた。

オープニングSEに乗り、樫山圭(Dr)、渡邊崇尉(B)、最後に佐々木収(Vo&G)がステージ上にゆっくりと登場すると大きな歓声と拍手が起こった。

「Brandnew Gear」で勢いよく幕を開けた前公演とは打って変わって、「Star Tours」からしっとりとライブはスタート。「赤坂公演とは違った内容になる」とライブ前からメンバーが公言していた通り、期待感を煽られるオープニングだ。2曲目にはサポートギター大渡亮(Do As Infinity)のエッジの効いたリフから「ラヴソング」へ。オーディエンスが一気にヒートアップする。

「楽しくやらせてもらってます、ありがとう!」と発した言葉通り、終始ハイテンションなパフォーマンスとMCでライブをリードする佐々木収。

ヒットシングル「アネモネ」を筆頭に、「微熱」「Over the rainbow」「グロリア」、そしてコアファンが名曲とその名を挙げる「requiem for the man of nomad」など、シングル曲を惜しげもなく続々と披露。そして、サポートキーボードの都啓一(SOPHIA)が奏でるピアノソロをプレリュードにして代表曲「ESCAPE」へ。

その後、渡邊崇尉の文字通りワイルドなタイトルコールから始まった「WILD CHERRY」からの後半戦ではさらにボルテージがアップ。

サポートメンバーKATSU(CROSS)のパワフルなコーラスを従えた佐々木収は、縦横無尽にステージを走り回り、コール&レスポンスでオーディエンスを煽る。ラストの「Brandnew Gear」では曲中に「いつかこんな日が来るって、オレどこかで思ってたかもしれない」と話し、オーディエンスとの心を一つにした。

解散からの14年という時間を巻き戻すかのように、ラストシングル「Star Tours」から始まりデビューシングル「Brandnew Gear」で締めるというセットリストで本編が終了。

アンコールでも「フリスビー」「Hallelujah in the snow」と人気シングル曲を連発。最後はラスト定番曲「グッド・バイ・バイ」でライブは幕を閉じた。

赤坂BLITZ公演、SHIBUYA-AX公演の2本のライブで再結成を完了したMOON CHILD。今後の活動については何も決まっていないとの事だが、リーダー樫山圭がMCで発した「また14年後に会いましょう」という言葉はシニカルなジョークで、この2本のライブで彼らの言う『brand-new day』が完結するわけではなさそうだ。続報を待とう。

撮影:メトロ。

<MOON CHILD Special LIVE 2013「It’s a brand-new day!!」>追加公演
1/26(土)SHIBUYA-AXセットリスト
1. Star Tours
2. ラヴソング
3. アネモネ
4. 微熱
5. Everything to love、Everything to lose
6. Over the rainbow
7. グロリア
8. ポータブルロック
9. requiem for the man of nomad
10. ララバイ
11. ESCAPE
12. WILD CHERRY
13. 選ばれた場所
14. 夏草の想い
15. Brandnew Gear
EN-1
1. フリスビー
2. Hallelujah in the snow
EN-2
1. Sweet R&R Music
2. グッド・バイ・バイ

◆MOON CHILD オフィシャルサイト
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