May J.、『関ジャニの仕分け∞』での歌唱が話題に

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2月6日に初のベスト盤『May J. BEST - 7 Years Collection -』をリリースするMay J.。そんな彼女の歌声が、テレビ朝日のバラエティ番組『関ジャニの仕分け∞』への出演がきっかけで話題となっている。

◆May J.『May J. BEST - 7 Years Collection -』画像、映像

番組放送終了後、Googleの急上昇ワードランキングでは4位に急浮上。TwitterのHOTワードランキングでも表記違いで「May J.」が1位と2位を独占と、視聴者の興味関心を一気にさらったMay J.。まずはそんな彼女のこれまでを軽く振り返る。

2006年、18歳でメジャーデビューを果たしたMay J.は、2009年のレーベル移籍直後、Sugar Soulの大ヒット曲「Garden」のカバーが200万ダウンロードを超える大ヒットとなり、2ndフルアルバム『FAMILY』はオリコン初登場4位を記録。当時、西野カナ、BENIらとともに“着うたの歌姫”と、騒がれ、ブレイクの兆しをみせたが、その後はヒット曲に恵まれず、不遇の時代を送っていた。

しかし、2012年から地上波のバラエティ番組への歌唱出演が増えたことで知名度がアップ。じょじょに彼女の音楽への注目度が高まりつつあった。2012年末にリリースした6枚目のアルバム『Brave』は、収録する12曲中11曲にテレビCMや映画主題歌のタイアップがつくなど、業界内での彼女の評価もうなぎ上り。

そんなMay J.に大きな転機となったのは、2012年10月20日にオンエアされたテレビ朝日『関ジャニの仕分け∞』の採点カラオケ対決。ここで彼女は、一青窈の「ハナミズキ」を歌唱。オンエア直後から「泣いた」「感動した」など視聴者から大きな反響があり、May J.のベスト・アルバムにも「ハナミズキ」のカバーをボーナストラックとして収録するに至ったほどだ。さらにYouTubeで公開されているMay J.版「ハナミズキ」のミュージックビデオは、公開2週間で再生回数が10万回を超えている。

そして2013年1月19日。May J.は、再びテレビ朝日『関ジャニの仕分け∞』に出演。歌った伊藤由奈「Precious」のカラオケ歌唱が、「ハナミズキ」を上回るほどの大反響を巻き起こし、さらに先週26日にも同番組に2週連続で出演。“台湾のスーザン・ボイル”とも称されるリン・ユーチュンと、宇多田ヒカル「First Love」での採点対決に臨み、出演者の中で唯一勝利。“カラオケ採点最強シンガー”として、その実力を見せつけた。

26日の番組放送直後からGoogleの急上昇ワードランキングは上がり続け、翌日には4位まで上昇。またベスト盤のAmazonランキングは、一気に総合7位まで急上昇したほか、ブログにも「泣いた」「鳥肌が立った」「ファンになった」など、260件を超えるコメントが寄せられている。

2009年の「Garden」スマッシュヒットから苦節3年。年間100本を超える地道なライブ活動を行ないながら、さらに自身での作詞作曲、アルバムのセルフ・プロデュースなど、着実に実力をつけてきたMay J.。いよいよブレイクまでのカウントダウンに入ったのかもしれない。



◆May J. オフィシャルサイト
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