BACK DROP BOMB、ドラム・有松復帰後第1弾ワンマン開催

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2月6日にミニアルバム『59days preface』をリリースするBACK DROP BOMBが、2月2日に下北沢GARDENにてドラムの有松益男復帰後第1弾ワンマンライブを開催した。

◆BACK DROP BOMB 下北沢GARDEN 画像

会場の前にはオープンを待つファンに混じって「チケット買います!」のプラカードを掲げる人の姿も。もちろんこのライブ、チケットはソールドアウト。観たくてもチケットが入手できないのであろうファンの姿も会場周辺で見ることができた。

オープンと同時にスタートしたSKYFISHのDJが会場を揺らす中、メンバー登場のINTROが鳴り響くと、フロアからはいつも以上の割れんばかりの歓声が。ファンがいかにこの日を待ちわびていたかを感じさせる声だ。

そんなファンの期待に応えるかのように、冒頭から「BOUNCE IT」「BLAZIN'」「FLIP OUT」といったキラーチューンを連発。ドラム・有松のブランクもどこ吹く風といったところで、今まで以上にラウド&タイトになったBACK DROP BOMBのサウンドは、まるでひとつの生き物のようなうねりとともに会場を熱狂させる。フロアは一瞬でモッシュピットと化した。

また、途中披露されたミニアルバムからの新曲「ROAD」は、復帰した有松のドラムが重戦車のようにバンド全体を引っ張っていく、今後のBACK DROP BOMBのライブの柱となっていくであろうナンバー。「TURN ON THE LIGHT」「THAT'S THE WAY WE UNIT」ではNARI(SCAFULL KING/MASTER LOW)がSaxで参加。ステージを所狭しと飛び回り、さらにフロアをヒートアップさせた。

「YOU UP AROUND」を最後に一旦メンバーがステージを後にすると、アンコールの声と同時に「マスオ」コールが湧き起こる。そんな中、前作アルバム『THE OCRACY』の「INTRO」が鳴り響き、アンコールがスタート。3曲目には、重厚なサウンドの塊の中から飛び出してくる、スカ調のビートの上に載った哀愁を帯びたメロディが印象的な新曲「DIRTY BEATS」。

Vo白川がMCの最後にSCAFULL KINGの曲をアカペラで歌い出すとNARIが再びステージに登場……と、さらにTGMX(Trumpet)、AKIRATT(Trombone)もステージ上に現れ、SCAFULL KINGホーン隊が勢揃い。このうれしいサプライズにフロアが狂喜乱舞する中、「BLACK SKY ABOVE」「BAD NEWS COME」そして「BACK DROP BOMB」といった、まさにキラーチューン中のキラーチューンが立て続けにパフォーマンスされ、アンコール含め全21曲、大興奮のライブは幕を閉じた。

さらにこの日のライブの模様はニコ生、USTREAMを通じて生配信され、約2万5000人が閲覧したという。

■ セットリスト
01.BOUNCE IT
02.BLAZIN'
03.CLAP
04.FLIP OUT
05.MASTADABESTAH
06.REMIND ME
07.ROAD ※新曲
08.アティピカル
09.IN ORDER TO FIND THE NEW SENSE
10.GREATVIEW
11.NEVER SEEM TO LAST
12.SIGH
13.TURN ON THE LIGHT
14.THAT'S THE WAY WE UNITE
15.YOU UP AROUND

--ENCORE--
01.PROGRESS
02.NOISE KILLS
03.DIRTY BEATS
04.BLACK SKY ABOVE
05.BAD NEWS COME
06.BACK DROP BOMB

◆ライブレポチャンネル
◆BACK DROP BOMB オフィシャルサイト
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