倖田來未、ミュージックビデオ「ピンク スパイダー inspired by バッファロー5人娘」がついに解禁

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2月27日にカバーアルバム『Color The Cover』を発売する倖田來未。中でも大きな話題を振りまいているのが、収録曲「ピンク スパイダー」を用いて、倖田來未×蜷川実花×安野モヨコという豪華コラボレーションによって映像化された「ピンク スパイダー inspired by バッファロー5人娘」。この映像がついに解禁となった。

◆倖田來未 カバーアルバム『Color The Cover』ジャケット画像

近日配信開始予定のUULA第一弾オリジナルミュージックビデオとなる今作。今までにない音楽と映像の融合として、映像を制作するにあたり、まず企画を持ちかけたのは蜷川実花。そんな蜷川からのアイデアは、以前から熱望していたという安野モヨコのマンガ「バッファロー5人娘」の映像化だった。蜷川と安野といえば、『さくらん』(2006年)で女性の艶やかな世界をエッジの効いた演出で表現し、世界を魅了した最強コンビ。そこにさらにスパイスを加える人物としてUULAが名前を挙げたのが、倖田來未だった。

企画が進んでいく中で、時を同じくして倖田來未は最新カバーアルバム『Color The Cover』の中で、hide with Spread Beaverの「ピンク スパイダー」をカバー。この楽曲の持つ“今、目の前にある世界がすべてではなく、その先にある世界を手に入れたい”、“自由を追い求めて、拘束された世界から羽ばたきたい”という世界観と、「バッファロー5人娘」の“自由を追い求めて娼館から脱出する=窮屈で拘束された現実から逃れたいと羽ばたいていく”ストーリーが奇しくもリンク。そこから、両方の作品に共通する“今、目の前にある現実がすべてではない”という誰もが胸の片隅で共感できるメッセージを蜷川実花、安野モヨコ、倖田來未の3人が「ピンク スパイダー」のミュージックビデオで表現することが決定した。

「“自分は今、本当にやりたいことをやっているのか?”という問いに悩んでいる人はたくさんいると思いますが、大事なのはその問いに自信をもって“YES”と答えられること。もしもその答えに迷いがあるならば、今の世界から飛び出す勇気を持つこともとても大切なことだと思っています。このミュージックビデオを通して、そんな人たちの背中を押すきっかけができたら嬉しいです」── 倖田來未

ミュージックビデオでは、娼婦たちが囚われている娼館(=目の前の現実)を、「狭い鳥かご」で表現。時代を代表する女性3人のコラボによって発信された“もっと自由に羽ばたきたい”というパワフルなメッセージが、見る人を魅了する。

なお、本ミュージックビデオのショートバージョンである「ピンク スパイダー ~Album Version~」は、2月27日発売の倖田來未のカバーアルバム『Color The Cover』に収録される。

【作品概要】
ピンク スパイダー inspired by バッファロー5人娘
倖田來未×蜷川実花×安野モヨコ
配信開始日:近日配信スタート(サービス開始同時)
出演者:倖田來未、太田莉菜、杉原杏璃、エリイ、玉城ティナ、柳俊太郎、北村諒、斎藤工、寺島進
演出:蜷川実花
原案:安野モヨコ作「バッファロー5人娘」(コルク)
プロデューサー:近藤大輔/宇田充/湯川裕一 
製作:三宅裕士 
制作プロダクション:アスミックエース
製作・著作:UULA
撮影期間:11月4日~11月5日 ※スタジオセット

◆『ピンク スパイダー inspired by バッファロー5人娘』公式サイト
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