【イベントレポート】浜崎あゆみ、リリース記念の「LINEバブル」ゲーム大会を開催。「真剣にやっちゃった……。あれ?」

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4月に15周年を迎える浜崎あゆみが、ニューアルバム『LOVE again』のリリースを記念したイベントを2月9日、表参道ヒルズにて開催した。ayuがCDのリリース記念イベントを開催するのは初めて。またイベントとしてファンの前に登場したのは、2012年3月にリリースしたアルバム『Party Queen』のキャンペーンで札幌、名古屋、大阪の公開放送に出演して以来、約11ヶ月ぶり。

◆<浜崎あゆみ ニューアルバム『LOVE again』リリース記念 購入者限定“LINEバブル” イベント> 画像

ayuが昨今ハマりにハマっているゲームといえば「LINEバブル」。どれだけハマっているかは、ayuのLINEやTwitterをフォローしているファンならばよくわかっているはず(ちなみにayuは、「LINE POP」にもハマっていた)。そして今回企画されたのが、その「LINEバブル」でファンと対戦する、というイベント。アーティストが実施する「LINEバブル」のゲーム大会など前代未聞だ。

また今回は、アルバム購入者の中から抽選で260人を招待して実施された超プレミアムなイベントとなったため、参加できなかったファンのために、この模様はUSTREAMでも生配信された。

収録曲のミュージックビデオを観ながらニューアルバム『LOVE again』についてのトークが行なわれたのち、いよいよ「LINEバブル」を用いたゲーム大会へ。ayu一座の中からayuと同様に「LINEバブル」にハマっているSHU-YA(最高得点は278万点)、Kazumaが(150万点くらい)、Satoru(昨日140万点)のダンサーズ3人も登壇。さらに「ちょっと待ったー!」と、一昔前のお笑い芸人のようなポーズで、ZIN、2-YAN、SubaruのダンサーズとTimmyの「LINEバブル」があまり得意ではないメンバーたちまで乱入。ちなみにayu自身は、「私、何気に上手くなくて……。」と言いつつ、最高得点は50万点ちょっとだそうだ。

1回戦からayuと直接対決。対するのは「LINEバブル」未経験のなぎさっち(ayu命名)。「勝つ自信がまずないんですけど……」と声を震わせる彼女に、「わー!」「ぎゃー!」と叫びながら勝ちを取りに行こうとするayu。さらになぎさっちの点数がayuを追い抜くと、「なぎさっち、ホントはいつもやってんじゃないの?」と、質問を投げかけて気を散らせる作戦に出るなど、完全に全力。そんな気合いもあって、ayuが見事勝利を収めた。

2回戦目はSatoru&ZIN組と連続対戦。相手に選ばれたのは、赤ちゃんを抱くママさん。「(ゲームする時)ベイビーちゃんどうする? 私、抱いとく…?」「怖くないよ? おいで?」というayuの申し出でに一気に沸き返る会場。そして思いがけないシャッターチャンスを狙う報道陣。しかしここでまさかの赤ちゃんが、ママと離れたくないと拒否。ayuに抱っこされる機会を棒に振ってしまう赤ちゃんに、会場は爆笑だ。ゲームは、最初の対戦者・Satoruが、ママさんへのハンデとしてアイテムなしの左手でのプレイ。しかし140万点を叩きだす男だけあって、順調にゲームを進めていき、その得点差は広がるばかり。すると「ちょっと邪魔とかすれはいいんだ。」と、Satoruに目隠しをし始めるayu。一方のママさん側は赤ちゃんが「LINEバブル」に興味を示して手を伸ばす。ayuと赤ちゃんがお互いのプレイヤーを邪魔する展開の中、辛くもママさんが勝利。次のZINは、「ZINさんは手加減とかしなくていいよ。」というayuの言葉通り、ママさんが連勝。ayuの直筆サイン入りポスターをゲットした。

2-YAN、Subaru、Timmyの3人を相手にしないといけない第3回戦。ダンサーズチームが「手加減しない」と言い放つものの、結局はファンの娘の圧勝。さらに、SHU-YA vs Kazumaの頂上決戦も。体勢も整えてふたりとも本気モード。ゲームの展開の速さにステージからも客席から驚嘆の声が上がる中、ayu一座のNo.1「LINEバブル」プレイヤーの座にはKazumaが輝いた。なお、負けたSHU-YAは、「いや、たまには(Kazumaに)勝ってもらわないと。」と、余裕のコメントしつつ、ayuからの「緊張しちゃいましたか?」の問いかけに「緊張“ししゃい”ました。」と、“最高得点278万点の男”は狼狽を隠しれていなかった。

再度、ayuがファンと対決。しかも今回の相手は、170万点を叩きだしたことがあるという強者。ayu劣勢の状態でゲームはスタート。「あっちょっちょっちょー、違うんだよー!いやーだー!」と声を上げながらのプレイングを披露していくayu。客席からの声援には「頑張るー。でもさー、僕、大人だからさー。あんま本気になってもさー、いけないかなーって思うわけー。」と、何やら負けた時の言い訳めいたことをブツブツ呟きながら。しかしながら、結局、最後は今回もayuの勝利。「真剣にやっちゃった……。あれ?」と、思わず舌を出すayu。トップアーティストとして、ステージ上でプレッシャーに負けることなく“ここ一番の強さ”を見せつけてしまった格好となった。

なお、そんな浜崎あゆみと「LINEバブル」をオンライン対戦できるイベントが実施される。<浜崎あゆみ×LINEバブル ゲーム対戦イベント>は、2月11日から18日までの限定で、「LINEバブル」に浜崎あゆみが登場。「浜崎あゆみ」を友だち登録すると、ayuの得点(209529点)が自分のランキング表に表示される。期間終了までに、この得点よりも高い得点を叩きだした人の中から抽選で、サイン入りグッズがプレゼントされる。

また、浜崎あゆみは、15周年のメモリアルイヤーを飾る全国アリーナツアーが開催決定。セットリストをファン投票で決定する<ayumi hamasaki 15th Anniversary TOUR ~ A BEST LIVE~>は全国12都市28公演を予定している。

「新しいアルバムは、もう、渾身の一作という感じで。みんなに1通1通、こう、お手紙を書くような気持ちで作り上げたので、なんかそんなふうにね、家でじっくり聴いてもらえるといいなと思っています。LINEはね、私の、さっきちょっとあの、イケてない点数ですけれども、あれだったらね。みんなきっといっぱい勝てると思うんで、どんどんチャンレンジしてください。頑張ってー!」── 浜崎あゆみ

text and photo by ytsuji a.k.a.編集部(つ)
◆浜崎あゆみ オフィシャルサイト
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