M.I.A.「会社としては君を社会の敵を象徴するNo.1シンガーとして育て上げたつもり」

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M.I.A.がニューアルバム『マサンギ』でヒット・ボーイとコラボしているようだ。

◆M.I.A.画像

ジェイ・Zとカニエ・ウェストの2人がコラボした『N****ズ・イン・パリ』のプロデュースを手掛けてたことでも有名なヒット・ボーイだが、M.I.A.のためだけに作った楽曲が大のお気に入りの様子だ。

先日開催されたグラミー賞のレッドカーペット上でヒット・ボーイは「僕が一番興奮するのはM.I.A.だね」「彼女の新作アルバムのために7曲も作ったんだ。2人でスタジオに缶詰状態になってお互いのヴァイブを確かめ合いながら、7つのすっごい曲ができたんだよ」「彼女は本当にクリエイティブな人だよね。自分に合う曲をちゃんと分かっているんだ。だからこそ俺らはそんなに多くの曲を作り上げることができたんだよ」と語っていた。

そんなM.I.A.は最近、同新作アルバムに収録された曲が「あまりにポジティブすぎる」メッセージを含んでいるという理由で、リリースを延期すると発表していた。「今の時点で、内容がポジティブすぎるって言われたの。だからレーベル側とちょっとトラブってる感じね」「彼らは『もっとダークな作品にしなきゃだめだよ』とかって言うのよ。「会社としては君を社会の敵を象徴するNo.1シンガーとして育て上げたつもりなんだ。それなのになんでこんなポジティブなもの作っちゃって!」とまでね」
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