ベン・ハワード、しばらく雲隠れして新作の制作に没頭?

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ベン・ハワードは故郷イギリスの多様な音楽文化を誇りに思っているようだ。ベンは、20日(水)にロンドンのO2アリーナで開催されたブリット・アワード2013で大方の予想を裏切り、最優秀男性ソロ・アーティストと最優秀ブリティッシュ・ブレイクスルーを手にして最多2部門でのサプライズ受賞を果たした。

◆ベン・ハワード画像

授賞式では謙虚さを見せたが、その後BANGショービズには「今のブリティッシュ・ミュージックの多様さは誇るべきことだよね。色々な音楽がそこら中に溢れかえっているじゃないか」「いつの時代でもアコースティックギターのサウンドは受け入れられるものさ。今後もずっとトレンドでいられるかは分からないけど、どっちにしろ僕は最近エレキギターの方をプレイするようになってきているんだ」「アーティストが努力する限りは、良い音楽って作り続けられるものだと思うよ。アコースティックギターを片手にじっと座って何も努力をしなかったら、結局はいい音楽もなくなってしまうんだ。でも自分のやっている音楽を楽しんでいれば、ダブステップからフォークまでどんな分野だって成功する余地はあるんだ。ほんの少しの情熱があればうまくいくんだよ」と受賞者らしい貫禄で語った。

2013年のブリットでダークホース的存在だったベンは今回の受賞に驚いており、未だに華やかな場には馴染めないと感じているものの授賞式を楽しんだようで、受賞によってこれまで以上に期待が高まるセカンド・アルバムを作り始めるのを心待ちにしていると続けた。

「ブリットでプレイするなんてとっても不思議な気分さ。今までの人生であんなに沢山のカメラを見たのは初めてだよ」「アワードだからって特別に演奏したつもりはないよ。でもステージに上がって、仲間のミュージシャン達に会うのはなかなか良い気分だったね」「この賞は棚ぼたって感じさ。これからはしばらく公の場からは姿を消して、セカンド・アルバムのレコーディングに取り掛かるつもりさ。一生懸命作っているし、情熱も沢山込めた自信作だよ」
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