クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング、1974年のリユニオン公演がライヴ・アルバムに

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1974年に行なわれたクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングのリユニオン・ツアーがこの夏、ライヴ・アルバムとしてリリースされるそうだ。

◆クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング画像

グラハム・ナッシュは、Rollingstone.comにこう話している。「みんなを仰天させるよ。あのツアーでは8か9公演しかマルチトラック録音してなかった。そこからベストなものを選んだんだ。ちょっとしたチューニングはしなきゃならなかったが、それほどでもない…。でも、このバンドのスピリット! もし、僕が第3者だったら、すごいバンドだって思うね」

デヴィッド・クロスビーは、1974年当時、彼らが最高のバンドだったと自負している。「1974年のことを思い出してみる必要がある。ビートルズは終わり、ストーンズはまったく違うタイプの音楽をプレイしていた。このアルバムを聴くと、僕は一瞬、自分たちは多分最高のバンドだったって思うんだ。ビックリするほどいい」

1974年夏に行なわれたリユニオン・ツアーは、彼らにとって初のアウトドア・スタジアム・ツアーだった。

タイトルは未定が、アルバムは8月27日にリリース予定だという。ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開かれた最終公演は撮影されているものの、その映像が付く可能性は低いらしい。なぜなら「ニール(・ヤング)がOKしないと思う。当時の自分の見た目が好きじゃないんだ。あのツアーのときの髪型が気に入ってないんだ」だからだそう。サウンドと同じように貴重な映像なのに、そんなことで…。

現在の彼らは、クロスビー、スティルス&ナッシュとして活動中。5月に北米でスタートするツアーは、夏にヨーロッパ、秋にUKをまわる。

Ako Suzuki, London
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