デイヴィッド・リー・ロス、日本在住説を裏付ける(?)本人主演の仁侠映画を公開

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ヴァン・ヘイレンのフロントマン、デイヴィッド・リー・ロスが、YouTubeに本人主演のヤクザ映画をアップした。デイヴィッド・リー・ロスは2012年5月から翌年2月まで日本に住んでいたといわれている。

◆『外人任侠伝』トレーラー映像

映画のタイトルは『外人任侠伝』。ヤクザに扮したデイヴィッド・リー・ロスが銭湯を訪れ、ひと悶着起きるというストーリーで、デイヴは日本語を話している。そしてそれは、あのアニメの有名な決め台詞だ。

デイヴィッド・リー・ロス自身は1月、J-Waveのジョン・カビラの番組に出演したとき「KONISHIKIと仲が良く、日本語を教わっている」と話したらしいが、そのKONISHIKIも出演している。

映画は石坂拓郎、萩原健太郎が監督。原案はデイヴィッド・リー・ロス自身だという。


Ako Suzuki, London
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