ブライアン・メイ、アナグマの処分に抗議しデモ行進を先導

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ブライアン・メイが土曜日(6月1日)、ロンドン市内で開催されたデモ行進に参加した。これは、疾患にかかるアナグマが多いため、彼らを間引きすることにした政府の決定に抗議して開かれた。メイはここ数年、この問題に対し積極的に反対活動を行なってきた。

アナグマの間引きは、この日から英国内の2つの州で始まった。この後、地域が拡大され6週間に渡り1万1,000匹が処分されるという。

23万4,000人の反対署名を首相官邸に届けたというブライアン・メイは、こう話している。「政府が今日、我々の言っていることに耳を貸さないのであれば、この先まだ圧力をかける。デイヴィッド・キャメロン(英首相)にとってこの時点で中止するほうが簡単だと思う。ポリシーをキャンセルするのは恥ずかしいことではない」

専門家は、アナグマを処分したとしても、アナグマから家畜に感染するといわれる牛結核が激変するという科学的根拠はないと指摘しているそうだ。

またブライアン・メイは、デモ行進に続き、プロテスト・ソング「Badger Swagger」も発表するという。曲はArtful Badger & Friends名義で火曜日(6月4日)にダウンロード・リリースされる。メイのほか、スラッシュ、動物/植物学者デイヴィッド・アッテンボローも参加しているそうだ。

動物愛護活動に熱心なブライアン・メイは、これまでにハリネズミや野生ライオンの保護、キツネ狩り反対などを訴えてきた。

Ako Suzuki, London
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