PreSonus Studio Oneへスイッチしたプロへの独占インタビュー第4弾公開、初音ミクのライブパーティのバンマス鈴木啓が登場、リピート放送も

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エムアイセブンジャパンは、その圧倒的な音質とパフォーマンスを求めStudio Oneへスイッチしたプロフェッショナル達を紹介するユーザー・ストーリーの第4弾「Switch to Studio One |issue #4」を公開した。

今回登場しているのは、マニピュレーター、コンポーザー、アレンジャーの鈴木啓。TMネットワーク、U-WAVE、BoA、倖田來未などのマニピュレーターとしてキャリアをスタートさせ、クレモンティーヌや渡り廊下走り隊7などのアレンジも手がける鈴木氏は、最先端のスクリーンと複雑なシーケンス・システムで世界に衝撃を与えた初音ミクのライブパーティ「ミクパ♪」のバンドマスター兼マニピュレーターとしても手腕を発揮している。

SSDを搭載した5台のラップトップとMADIにより、ライブ・パフォーマンスだけでなく64chライブ・レコーディングまでを完全二重化のフルデジタルで、そしてWOWOWでの生中継を実現。このトラブルが許されない複雑なライブに「Studio One」をフィーチャーした理由を語っている。

WOWOWライブでは、この「ミクパ♪」のリピート放送が決定。和歌山ビッグホエールで開催されたこの「初音ミク ライブパーティー 2013 in Kansai」の模様が6月19日(水)午前4:30からWOWOW ライブでリピート放送される。こちらもお見逃しなく。

◆インタビューページ
◆Studio One 製品詳細ページ
◆エムアイセブンジャパン
◆BARKS 楽器チャンネル
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