☆Taku Takahashi&シェネル、クリエイティブエナジー飲料「バーン リフレッシュエナジー」新キャンペーンのためのオリジナル楽曲「バーニング・ラヴ」で初コラボ

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コカ・コーラシステムは、すべてを忘れるくらい何かに熱中する人たちを応援するクリエイティブエナジー飲料ブランド「burn(バーン)」から、6月17日(月)より「バーン リフレッシュエナジー」を新発売。これに伴い、シェネルと☆Taku Takahashi(Tachytelic, m-flo)が初めてタッグを組み、“KEEP burnING=燃え続けるためのエネルギー”をテーマに、オリジナル楽曲やそのミュージックビデオ、新TV-CMを展開する。

まず、“KEEP burnING”がストーリーに込められたオリジナル楽曲『バーニング・ラヴ』を☆Taku Takahashiとシェネルのコラボで制作。シェネルが歌い、☆Taku Takahashiが楽曲ミックスを担当した。そして、6月17日(月)からは“KEEP burnING”のメッセージを楽曲だけでなく、映像を通してさらに深く伝える『バーニング・ラヴ』のミュージックビデオを公開。さらに、6月19日(水)からはオリジナル楽曲『バーニング・ラヴ』がCMソングに起用された新TV-CM「burnING SINGER」篇が全国で放映開始。楽曲やTV-CM、ミュージックビデオを通して、心から楽しんで熱中できるモノを探している若者たちに向けて、今回のテーマでもある“KEEP burnING”というメッセージを広く伝えていく。

今回制作された楽曲『バーニング・ラヴ』は、キャンペーンテーマである“KEEP burnING”と完全にコラボレーションしたオリジナル楽曲。☆Taku Takahashiが楽曲ミックスしたリズミカルなダンスチューンにのって、シェネルが力強くもしっとりと歌いあげる「あきらめないキミが好き Keep it burnING」といった歌詞の世界観は、失敗を恐れず何度もチャレンジし、熱中し続ける人に向けたラブソングであるとともに、それを応援するラヴ応援歌でもある。

オリジナル楽曲『バーニング・ラヴ』と同時に公開されるミュージックビデオでは、“KEEP burnING”の世界観を曲にのせて、映像でも表現。歌うシェネルの後ろに止まっているのはDJブースを備えた特別仕様車「burn エナジーモービル」。そして、そのDJブースでプレイしているのは☆Taku Takahashi 。歌詞にあわせ映し出されるのは、スケートボードのトリックやBMXのアクションライドに挑戦し続ける若者たち。失敗し、転び、投げ出され、悔しがり、しかし何度でも立ち上がり、決して諦めない。失敗を恐れずに熱中し続け、そしてついには成功を手にし、仲間と喜びをわかちあう。そんな若者たちの熱中を「burn(バーン)」が支えている様子を描いている。

6月19日(水)からオンエアする新TV-CM「burnING SINGER」篇(15秒)では、オリジナル楽曲『バーニング・ラヴ』にのせて、スケートボードでトリックに挑戦する若者が失敗を繰り返しながらも熱中し、挑戦し続け、ついには成功することが描かれている。

撮影が行われたのは春の陽気というには肌寒い5月13日。茨城にある工場の跡地で、日が落ちるのを待って行われた。現場にはCMにも登場する「burn エナジーモービル」、そしてさまざまな角度から撮影するためのクレーンカメラも準備されていた。

「サビ以外はアクションしなくていい。カラダの中に秘めた熱い思いを表現してほしい」と、監督の説明を真剣に聞くシェネル。衣装の上に羽織っていたダウンコートを脱ぐシェネルに向かって「すぐ炎で熱くなるから大丈夫」と言葉をかける監督。

現場で大音量で流される『バーニング・ラヴ』。それに合わせて歌うシェネル。次の瞬間、ボウッという大きな音。シェネルの後ろでは背丈の倍はある大きな炎が上がる。曲に合わせて次々と上がる大きな炎。そして炎の中で歌うシェネル。

シェネル1人での撮影が終わった後は、「burn エナジーモービル」のDJブースでプレイする☆Taku Takahashiとの撮影。久々に会った2人は「久しぶり!最近どう?」「ありがと。上々よ。そっちはどう?」と挨拶を交わし、撮影に入った。『バーニング・ラヴ』を歌うシェネル、そしてブースでプレイする☆Taku Takahashi。息がぴったり合ってとても気持ちよさそうだった。

この日、全ての撮影が終わったのは真夜中。しかし、撮影の合間も常に歌を口ずさみ、楽しい話でスタッフを笑わせてくれたシェネル。最後も「everybodyお疲れさまー!ありがとう!」と、スタッフの疲れも吹き飛ぶようなキュートな笑顔を見せてくれた。

<シェネルからのコメント>
『バーニング・ラヴ』は、情熱的で強い想いやエネルギーを秘めた素晴らしい楽曲です。CMやPVも大きな炎がすごい迫力で、とても見ごたえがあると思います。私もこの歌をとても楽しんで歌っているので、みなさんにも是非楽しんで欲しいです。そして☆Taku Takahashiさんのことはとても信頼しているので、今回共演できてとても光栄です。私にとっての「burn」は何かと聞かれたら「情熱」です。それは音楽に対しても、それ以外に対してもそう。全てのものに「情熱」を持って、忘れないようにしています。あなたにとっての「burn」は何ですか? ぜひ『バーニング・ラヴ』を聴いて考えてみてください。

<楽曲情報>
シェネル「バーニング・ラヴ」
プロデュース:☆Taku Takahashi
作詞・作曲:Jeff Miyahara
2013年6月19日(水)デジタル配信リリース
公式サイト
http://emij.jp/chenelle(PC・スマホ・携帯共通)


◆burn(バーン) オフィシャルサイト
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