ローランドがTOKYO GUITAR SHOW(R) 2013に出展 28日発表の新ギター・アンプがいち早く試奏OK&アーティストのライブも
▲写真左上より右下:FliP、GACHARIC SPIN、快進のICHIGEKI、ロバート・マルセロ。
Play Zoneと銘打った展示コーナーにはボス/ローランドのギター関連製品が一同にスタンバイ。注目は、開催前日の6月28日に発表の新製品ギター・アンプをいち早く試奏できること。もちろん発売以来累計100モデルを超えたボス・コンパクト・エフェクターや、話題のローランドVギターも用意。さらにVドラムやシンセサイザーなど、バンド関連製品も試奏可能だ。
ステージには、FliP(6月29日のみ)、GACHARIC SPIN、快進のICHIGEKIなどの国内アーティストのほか、海外からもロバート・マルセロ(Danger Danger)が登場。いずれのアーティストもボス/ローランド製品を駆使したステージを披露する。
ゾーン内ではスタンプ・ラリーも実施。参加者にはプレゼントが用意されるのも見逃せないところだ。
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<TOKYO GUITAR SHOW(R) 2013 概要>
開催日時:2013年6月29日(土) 10:30~19:00/6月30日(日) 10:30~17:00
場所:ベルサール渋谷ガーデンイベントホール
<BOSS / Roland Play Zone & Stage 出演アーティスト>
快進のICHIGEKI、GACHARIC SPIN、関秀樹、中野豊、FLiP、松居悠太、山口和也、ロバート・マルセロ
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