ジェイク・バグ、次作プロデューサーはリック・ルービン

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現在、ジェイク・バグは大ヒットしたデビュー作『ジェイク・バグ』に続く新作を制作中だが、そのプロデューサーとして迎えられているのは、なんと名匠リック・ルービンだそうだ。

◆ジェイク・バグ&リック・ルービン画像

デフ・ジャムの創始者であり、数々のビッグ・アーティストのプロデュース、最近では、カニエ・ウェストやビーディー・アイの最新作のプロデュースを行っているが、ブラック・サバスの『13』を全英、全米共にNo.1へ送り込んだのもリック・ルービンが生み出したごく最近の話題だ。

デビュー作に収録されていた楽曲「ブロークン」が、リック・ルービンによるプロデュースのもと、ドラムにはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャドを迎えて再録音したニュー・ヴァージョンが配信開始となっている。こちらのチェックもお忘れなく。

・シングル「ブロークン」
iTunes: https://itunes.apple.com/jp/album/broken-single/id657677502
mora: http://mora.jp/package/43000006/00602537445691/
レコチョク:http://recochoku.jp/song/S21847539/

『ジェイク・バグ』
UICR-1100 \2,548(込)

◆ジェイク・バグ・オフィシャルサイト
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