イギー・ポップ、トレードマークのステージ・ダイブを語る

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イギー・ポップが、彼のライヴ・パフォーマンスの定番“ステージ・ダイブ”について語った。最初に行なったのは21歳のとき、注目されたかったからだという。

◆アルバム・トレーラー映像

彼はCNNにこう話した。「最初にやったのは21歳のときだ。フランク・ザッパのオープニングだった。彼は偉大で、俺らはただのローカル・バンドだった」「当時、俺らはキュートなキッズで、誰とでもプレイしなきゃならなかった。そして、誰にも忘れられないようにするのが、俺の使命だって思ったんだ。子供が親から十分なアテンションをもらっていないときするようなことをやってみた。あいつら、飛び出して誰かが受け止めてくれるの待っているだろ」

以来45年間やり続けてきたが、2012年、失敗したという。「何度かでっかいダイブをして、縫わなきゃならない傷を負った。いつも、やり過ぎるからな。で、落下して“やあ”ってな感じになっちまったわけだ。いいんだよ。ちょっとした失敗はOKだ!」

また、“ゴッドファーザー・オブ・パンク”と呼ばれるイギーだが、最初、それが恥ずかしかったという。「最初、すごく恥ずかしい呼び名だった。で、面白くなって、あきらめた。いろんな呼び名があるけど、タイトルが多いのはいいことだ」

春にニュー・アルバム『Ready To Die』をリリースしたイギー&ザ・ストゥージズは現在、ヨーロッパ・ツアー中。66歳になっても、そのエネルギッシュなパフォーマンスが衰えることはない。

Ako Suzuki, London


『Ready To Die(レディ・トゥ・ダイ)』
2013年4月24日(水)発売
HSE-60154 ¥2,490円(税込)
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