デヴィ夫人、歌姫になる

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JAMOSAの新曲「SHINING」のミュージックビデオで、デヴィ夫人が歌姫になってしまった。デヴィ夫人のミュージックビデオ出演は初めて。

◆デヴィ夫人、JAMOSA 画像、デヴィ夫人出演「SHINING」ティザー映像

「SHINING」は、8月7日にリリースされるJAMOSAのミニアルバム『ZIP』に収録。失恋した女性が傷つきながらも、明るい未来を描きながら立ち上がり、強く輝き続けるという内容になっている。

みごと主人公の気持ちになって曲の世界観を表現しきったデヴィ夫人の衣装は、今回のアルバムジャケットとJAMOSAのロゴがプリントされた紙でできており、そのため、撮影中は衣装を一度着たら脱ぐことも座ることもできず、終止立ちっぱなしの過酷な撮影に。しかし、幾多の困難を乗り越えてきたデヴィ夫人、そんな過酷さを物ともせず、見事なまでに歌姫を演じきった。

今回の出演に至った経緯は、まさに“いつまでも輝きつづける、Queen of STRONG WOMEN”であるデヴィ夫人に、かねてから夫人をリスペクトしていたJAMOSAが熱烈ラブコールを送ったことから。

「恋愛がうまくいってない友達を勇気付けたくてこの曲を書きました。自分も落ち込んだ時にどんな言葉をかけてもらえたら前向きになれるかということを考えました。この曲を通じて世の中の女性達がどんどん強く輝き続けてもらえたら嬉しいです。ミュージックビデオでは、長い時間必死に歌ってくださっている夫人の姿に何度も感動し、作品の仕上がりもとても説得力のあるものになったと思っております。この作品でご一緒できて本当に感激しております。」── JAMOSA

「普段DVDを観ていてミュージックビデオの美しい世界に憧れがありましたので今回の出演はとても嬉しく思っております。撮影では、たくさんの方々にご協力していただいて大変助かりました。」── デヴィ・スカルノ

また、本日より「SHINING」の着うた(R)、着うたフル(R)、ビデオクリップがレコチョク、iTunesで配信がスタートしており、レコチョクではダウンロード特典として、“運気上昇!?『SHINING』デヴィ夫人待ち受け画像”がプレゼントされる。

JAMOSAは、この夏の<a-nation2013>や、9月8日の<Sunset Live2013>など、大型夏フェスやイベントの出演が決定している。


◆JAMOSAオフィシャルサイト
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