今井絵理子が上原多香子に贈った「embrace」初音源化。ミュージックビデオには上原が友情出演

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2009年4月29日発売『うたごえ』以来、約4年ぶりとなる今井絵理子ソロアルバム『Just kiddin'』(9月4日リリース)。彼女にとってこの作品が20代最後ということもあり、ソロワークの集大成という強い思いで制作に取り組んだ。そしてこのアルバムに収録されている、彼女自身にとってもひときわ思い入れのある楽曲「embrace」にて、上原多香子が友情出演していることが明らかになった。

◆今井絵理子、上原多香子 画像、「embrace」ミュージックビデオ


アルバムのテーマは「自己回帰」。SPEEDのメンバーとして、ソロ歌手として、母親として。様々な挑戦と経験を重ね、それらを歌に込めてきた今井絵理子という人間をかたち作ってきたすべての要素が凝縮された内容になっている。そして、そのアルバム最大のトピックとして、SPEEDで共に歩んできた上原多香子の結婚祝いに、彼女のためにプレゼントしたウエディングソング「embrace」の初音源化が実現した。

この曲は、今井絵理子の誕生日である9月22日に、誕生日プレゼントをもらうのではなく「誰かに贈りたい!」と、今井自身が思ったことからスタート。誰に贈ろうかと考える中で、仲間である上原多香子の結婚祝いに物ではなく曲をプレゼントしよう、と決めたという。

こうして、上原が婚約した3月から、半年をかけて曲や詞を書き上げた。

制作した場所は主に自宅。今井は、上原多香子の顔を思い出し、そして旦那さんとの生活をしている姿を想像しながら、歌詞にもある「二人の笑う顔に幸せの皺がたくさん刻み込まれるような」家族であってほしいという願いをこめて曲を書き上げた。

上原多香子はそんな今井絵理子からのプレゼントに非常に感激し、これまで「embrace」を大事に温めていたが、「このウエディングソングを通してたくさんの女性のみなさんに幸せになってほしい」ということをふたりで話したことで、今回の音源化が決まった。

さらに、初音源化と同時に、ミュージックビデオでの共演も実現した。ウエディングドレスで、教会で行なったミュージックビデオ撮影で久々に再会したふたり。ピアノを演奏している今井絵理子に、ヴァージンロードをウエディングドレスで歩く上原多香子。そんなふたりの深い絆が感じられる映像に仕上がっている。

「多香子がMVに出演してくれてうれしいです! 悔いのない作品が作れました。去年の誕生日にプレゼントしたいなあと思った時に多香子の結婚祝いに曲を作ろうと思いました。20代最後のアルバムということで振り返った時に、幸せなことって仲間の結婚だったんで、今作に入れさせて頂きました。また、これから迎える30代は自分の経験を基により人のため世のため子供たちのための音楽を作っていければと思っています。」── 今井絵理子


◆今井絵理子 オフィシャルサイト
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