リンダ・ロンシュタット、パーキンソン病を公表「もう歌えない」

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リンダ・ロンシュタット(67歳)がパーキンソン病を患い、もう歌うことができないと明かした。8年ほど前から症候を示しており、8ヶ月前に診断されたという。

◆リンダ・ロンシュタット画像

彼女は『AAPR』のインタビューでこう話した。「歌うことができなかった。何故かはわからなかったわ。筋肉の問題だと思った。チック症を患っていたから、それに関係するのかもしれないって思ったの。神経内科に行こうなんて思いつかなかったわ。もう7~8年そういう症状があったけど、肩の手術を受けたからそれで震えているんだって思っていた」

「パーキンソンは見分けるのがとても難しいの。だから、最終的に神経内科へ行って“パーキンソン病だ”って言われたとき、すごくショックだった。そんなこと、これっぽっちも疑ってなかった」「パーキンソン病で歌える人はいない。どれだけ頑張ってみてもね」

パーキンソン病は、モハメド・アリ、マイケル・J・フォックスらも罹患。アース・ウィンド・アンド・ファイアーのモーリス・ホワイトもこの病によりステージを離れ、主にプロデューサーとして音楽に関わるようになった。

1969年にデビューしたロンシュタットは、1970年代半ばから1980年代「You're No Good」「When Will I Be Loved」「Blue Bayou」「Hurt So Bad」「Don't Know Much」など数々の全米トップ10シングルを生み、グラミー賞を11回受賞している。

Ako Suzuki, London
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