全部みせます!SHOW-YA流“大暴年会”
ガールズバンド伝説のイベント<NAONのYAON>の復活や、23年ぶりとなるシングル「V.S. MYSELF」のリリースなど、昨年のアルバムリリースから勢いはとまらず、大きな反響を呼び続けているSHOW-YA。
◆SHOW-YA 画像
シングルリリース全国ツアーも大盛況のうちに幕を閉じ、年末Zepp DiverCity Tokyoでのライブで一年を締めくくる。SHOW-YA流“大暴年会”と銘打った<V.S. MYSELF~熟女なめんなよ!歳忘れ暴れ倒しGIG~>公演では指定席の一部に飲み放題シートを設けるなど、“年忘れ””暴れ倒し”にふさわしい趣向がなされている。
そして来場者に更に暴れ倒してもらうため、過去全シングルを披露するSHOW-YA史上初のスペシャル企画が決定した。1985年のデビューシングル「素敵にダンシング」から最新シングル「V.S. MYSELF」まで一夜にSHOW-YAヒストリーを体験できる必見のライブである。
■<V.S. MYSELF~熟女なめんなよ!歳忘れ暴れ倒しGIG~>
2013年12月28日(土) Zepp DiverCity Tokyo
16:00開場/17:00開演
1F指定席:6,800円(枚数制限4枚まで)
1F立見・2F自由席:5,250円(枚数制限4枚まで)
問:DISK GARAGE 050-5533-0888
■過去シングル一覧
1.「素敵にダンシング (Coke is it)」 作詞:竜真知子 / 作曲・編曲:井上鑑(1985.8.31)
2.「しどけなくエモーション」 作詞:湯川れい子 / 作曲:中村美紀 (1986.2.1)
3.「ONE WAY HEART」 作詞:川村真澄 / 作曲:NOBODY(1986.8.22)
4.「その後で殺したい」 作詞:秋元康 / 作曲:筒美京平(1987.1.22)
5.「水の中の逃亡者」 作詞:秋元康 / 作曲:筒美京平(1987.5.25)
6.「孤独の迷路(ラビリンス)」 作詞:秋元康 / 作曲:筒美京平 (1987.10.26)
7.「愛さずにいられない -STILL BE HANGIN’ ON-」 作詞・作曲:JONATHAN CAIN, RICK NIELSON / 訳詞:寺田恵子(1988.6.25)
8.「限界LOVERS」 作詞:安藤芳彦 / 作曲:寺田恵子、五十嵐美貴(1989.2.1)
9.「私は嵐」 作詞:安藤芳彦 / 作曲:寺田恵子 (1989.6.7)
10.「叫び」 作詞:安藤芳彦 / 作曲:寺田恵子、中村美紀(1990.3.7)
11.「ギャンブリング」 作詞:安藤芳彦 / 作曲:五十嵐美貴(1990.9.5)
12.「V.S. MYSELF」 作詞:森雪之丞 / 作曲:堀向彦輝、寺田恵子(2013.7.24)
◆SHOW-YA オフィシャルサイト
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