【ライブレポート】バックストリート・ボーイズ、熱狂と感動の渦

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バックストリート・ボーイズ(BSB)の来日公演がスタートとなった。オリジナル・メンバーでは約7年半振り通算6回目という来日公演<20周年記念イン・ア・ワールド・ライク・ディス・ジャパン・ツアー2013>は、名古屋から幕を開けた。

◆バックストリート・ボーイズ@愛知日本ガイシホール画像

2006年にグループを脱退していたケヴィンが復帰して結成20周年を迎えた2013年、4月にはエンターテインメント界での多大な功績が認められた人に贈られる「ウォーク・オブ・フェイム」にBACKSTREET BOYSの名が刻まれて名誉ある殿堂入りを果たした。

7月にリリースとなったアルバム『イン・ア・ワールド・ライク・ディス』を引っさげ、日本公演前には、全30公演で約40万人を動員した北米ツアーを敢行し、最新ヒット「イン・ア・ワールド・ライク・ディス」を始めとする同名タイトルの新作収録曲ももちろん、「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」「エヴリバディ」など、デビューからこれまでの数々の代表曲も網羅したオールタイム・ヒッツ約20曲と豪華な演出によって全米中を熱狂の渦に包みこんでいた。

10月2日(水)の名古屋を皮切りに計6都市11公演という大規模なジャパン・ツアーでも、複数のスクリーンに映し出される映像とライティングを駆使した豪華な演出ともに、名曲の数々から最新ヒットまでが繰り出された。再び5人となって一段と大きくなったスケールと躍動感溢れるパフォーマンスは、巨大なステージで遺憾なく発揮され、「BSBが演奏するなんてクールだろ?」というニックの言葉からスタートした初のアコースティック・セクションでは、全員が楽器を演奏しながらのパフォーマンスも披露された。

5人ならではの力強く美しいハーモニーで観客を魅了し、会場は熱狂と感動に包み込まれた。

「君たちのバックストリート・ボーイズが帰ってきたよ、ケヴィンも戻ってきたんだ!みんな、カワイイ!」──ニック

「この美しい国にまた戻ってこれて本当に嬉しい。みんな新しいアルバムを買ってくれて、僕たちにNo.1をくれて本当にありがとう」──ケヴィン

「20周年!みんなこれまで本当にありがとう、アイシテマス」──A.J.

「いつも日本に来るのが大好きなんだ」──ハウイー

「いつも美しいみんな、本当にアリガトウ」──ブライアン

Photo by Kazuhisa Niizawa

『イン・ア・ワールド・ライク・ディス』
SICP3843 \2,520(税込)

<IN A WORLD LIKE THIS Japan Tour 2013>
10月2日(水)愛知日本ガイシホール: 開場 18:00 / 開演 19:00 [終了]
10月3日(木)愛知日本ガイシホール:開場 18:00 / 開演: 19:00
10月5日(土)静岡浜松アリーナ:開場 16:00 / 開演: 17:00 [SOLD OUT]
10月7日(月)広島グリーンアリーナ: 開場 18:00 / 開演: 19:00
10月8日(火)福岡国際センター:開場 18:00 / 開演: 19:00 [SOLD OUT]
10月11日(金)さいたまスーパーアリーナ:開場 17:30 / 開演: 19:00
10月12日(土)さいたまスーパーアリーナ:開場 15:30 / 開演: 17:00 [SOLD OUT]
10月13日(日)さいたまスーパーアリーナ:開場 14:30 / 開演: 16:00 [残りわずか]
10月15日(火)神戸ワールド記念ホール: 開場 18:00 / 開演: 19:00
10月16日(水)神戸ワールド記念ホール: 開場 18:00 / 開演: 19:00
10月17日(木)東京国際フォーラムホールA開場 18:00 / 開演: 19:00 [追加公演]
[問]クリエイティブマン 03-3499-6999
www.creativeman.co.jp/artist/2013/10backstreetboys/

◆バックストリート・ボーイズ・オフィシャルサイト
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