薬師丸ひろ子、初のセレクション・カバーアルバム『時の扉』を12月発売 「セーラー服と機関銃」を30年ぶりに新録

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薬師丸ひろ子の初のセレクション・カバーアルバム『時の扉』が12月4日に発売されることが発表された。

◆薬師丸ひろ子 画像

女優デビュー35周年記念としてリリースされるこの『時の扉』は、過去から未来へ歌い継がれるスタンダード曲を、薬師丸ひろ子自らがセレクト。彼女の唯一無二の歌声と、ドラマ『篤姫』、『江~姫たちの戦国~』や映画『冷静と情熱のあいだ』など、数多くのドラマ劇伴や映画音楽を手掛ける吉俣良氏のアレンジが一体となった、心のスクリーンを彩る名曲集となる。

また、今なお愛され歌い継がれる薬師丸ひろ子のデビュー作であり、本人主演映画主題歌として大ヒットした「セーラー服と機関銃」を、異国情緒漂うアレンジで30年ぶりに新録として収録することも決定した。

その他、今作アルバムには「故郷」、「浜辺の歌」など、誰もが知る日本の名曲をはじめ、1940年代の古き良きスタンダードナンバーまでを今も色褪せぬ輝きを放つ名曲の数々を収録予定。なかでもドヴォルザークの「我が母の教え給いし歌」(1880年)では、薬師丸ひろ子自らが作詞を手掛けたことにも注目だ。

また、東京と大阪、計4公演で行われ、チケット争奪となった<薬師丸ひろ子 35th Anniversary Concert 2013>の模様が映像化され、2014年1月発売予定という、うれしいニュースも発表された(収録曲、詳細未定)。なお、ライブ映像としては1990年に発売した<1990 Concert「Heart's Delivery>以来、23年振りとなる。

35th Anniversary of Screen Debut.
Selection Cover Album
『時の扉』
2013年12月4日発売
TYCT-69030 ¥3,000(税込)
収録予定曲(曲順未定) 歌:薬師丸ひろ子/編曲:吉俣良
「我が母の教え給いし歌」(1880年)
ドヴォルザークの名曲『ジプシー歌曲集』作品55第4曲。
「仰げば尊し」(1884年)
卒業式の定番曲として歌われる文部省唱歌。
「故郷」(1914年)
時代を超えて歌い継がれる日本国民の心の愛唱歌。
「浜辺の歌」(1916年)
東京音楽学校の雑誌『音楽』掲載。幼い日の追憶を歌った作品。
「椰子の実」(1936年)
島崎藤村の執筆詩を元に完成した叙情歌。
「I'll Be Home For Christmas」(1943年)
フランク・シナトラやビング・クロスビーで大ヒットした定番ソング。
「冬の星座」(1947年)
ウィリアム・ヘイスの曲に堀内敬三が詞を書きおろし、国定教科書に掲載される。
「秋の子」(1954年)
かつて日本のどこにでも見られた、子供たちの秋の日常を温かく謳い上げた作品。
「Look For A Star」(1955年)
映画『Circus Of Horrors』の主題歌。ビリーヴォーン楽団で大ブレイク。
「黄昏のビギン」(1959年)
映画『「黒い落葉」より 青春を吹き鳴らせ』挿入歌。水原弘の代表曲。
「夢で逢えたら」(1976年)
大瀧詠一作詞・作曲の歌い継がれるポップスタンダード。
「セーラー服と機関銃」(1981年) 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお 
今なお歌い継がれる薬師丸ひろ子のデビュー作。同名の本人主演映画主題歌として大ヒット。
■ボーナストラック ※初回生産分のみ
「You Raise Me Up」(2002年)
薬師丸ひろ子withケルティック・ウーマン
アイルランドが生んだ、故郷への想いを歌うバラードナンバー。
※曲目は一部変更になる場合がございますので予めご了承ください。

DVD & Blue-ray
『35th Anniversary Concert 2013』(仮)
2014年1月発売予定(収録曲未定)

◆薬師丸ひろ子 音楽情報サイト
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