【ライブレポート】セクシーなコスプレ姿も披露の<me-me* Love Night vol.2~愛の伝え方~>

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セクシーアイドルユニット・me-me*の定期公演第2回<me-me* Love Night vol.2~愛の伝え方~>が、10月27日に南青山にあるFuture SEVENにて開催された。

◆<me-me* Love Night vol.2~愛の伝え方~>画像

9月に初めてのワンマンライブを行なった、Maika、波多野結衣、神咲詩織、藤北彩香、佳苗るか、桜ここみ、成瀬心美(※ 病気療養のため現在活動休止中)からなるme-me*。それから1ヶ月。定期公演として100人限定で毎月実施されるのが、この<me-me* Love Night ~愛の伝え方~>だ。このイベントは、me-me*のライブと、ほかのアイドルグループでは絶対にできない、逆に言うと彼女たちだからこそできる、ちょっぴりオトナな恋愛トーク(&α)で構成される、まさしく“Love Night”となっている。

魅せるパフォーマンスを強化している彼女たち。この日は前回お披露目した新衣装とともに、メンバーのTwitterでもおなじみ、me-me*にダンスを指導しているMary先生も見守る中でのライブとなった。

初の単独公演でファンからプレゼントされたme-me*フラッグが掲げられたステージ。ハロウィンということもあって、客席には仮装をしているファンの姿も数多く見受けられる。「星になるのだっ!」から始まったライブは、自己紹介を挟んで、「You are addicted」、そして「今すぐKiss Me」のカバーとアッパーチューンが続く。ステージを右へ左へと激しく動き煽るme-me*と、それに応えるme-mer*(me-me*ファン)で、会場の熱気は早くも最高潮に達する。

「コスプレしているみなさん、暑くないですかー?」と、呼びかけるMaika。照明に照らされ、彼女の肌にも汗が光る。客席からは「暑い!」の声。「着ぐるみの人とか暑そうだよね。」と、かみしぉも笑顔だ。と、ここで、るーちゃんが「湯気、出てるもん。」と空中を指差しながらポツリ。「そうだね、湯気が出るほどme-me*の熱気は ──」と、0.2秒くらい誰もが思った……が、もしライブ中に湯気が出るような事態が起こったら、それはきっと機材の故障か何かである。「湯気?」「湯気??」「るーちゃん、これスモーク。」と、メンバー、ファンから総ツッコミが入り、そして大爆笑。顔を赤らめる、るーちゃんであった。

「mirror」でミステリアスなステージを見せたあと、ラストは「I(あい) あい 愛(あい)」。約30分のステージはこれで終了……に、思えたが、客席からはアンコールを求める「me-me*!!」のコールが発生する。前回公演では、アンコールなしでトークコーナーに転換した。しかし今回はもしかしたら……と、まさかの期待がme-mer*の中で高まっていく。そして、「もう、しょうがないな!」のMaikaの声で、再びme-me*がステージイン。しかもme-me*のライブでは初めて聴くイントロとともに。

「Are you ready?」から始まったのは、テッパンのカバーソング「学園天国」。みんな知っている名曲だけに、me-me*として初披露曲にも関わらず大盛り上がりだ。

「みんな、ビックリした? ……「アンコール言って」なんて言ってないよ? でも、もしかしたら、くるかなーと思って(笑)。「学園天国」どうでしたか? このために、ボイスレッスンとダンスレッスンを激しく頑張りました。」と、歌い終わってMaikaが告白すると、会場からは大きな歓声が起こる。なお「今すぐKiss Me」に続いて「学園天国」も、me-me*の定番カバーソングとして今後、ライブで披露されていくとのことだ。

最後に再び「星になるのだっ!」を披露し、<me-me* Love Night vol.2~愛の伝え方~>のライブパートは終了した。


熱い「AIJ!」コールに迎え入れられて、シンガーソングライターでもある司会のAIJがステージイン。トークコーナーがスタートする。今回、ハロウィンにちなんてメンバーはコスプレ姿だ。人魚姫になった桜ここみ、アリスになった佳苗るか、バニーちゃんの露出度が高すぎてマネージャーに怒られた藤北彩香、ピカチュウになった神咲詩織、チェシャ猫をイメージしたセクシーキャットの波多野結衣、そしてリーダーMaikaは、佳苗るかを虐めるトランプの女王と、それぞれ趣向を凝らした衣装で登場すると、思わず驚嘆の声が上がる。

スペシャルドリンク「イエローKISS」で乾杯(なぜかるーちゃんだけは今回もノンアルコール「イエローLOVE」)したのち、いよいよトークコーナーがスタート。最初のテーマは<女から見る、こんな男はモテない>。「俺はモテるんだぜ的なしゃべりが多い男性」「思いやりがない人」「気遣いができない人」というもっともな意見や「“やさしい”が自分よがりになっている人」「自分の話ばかりする人」「本当の自分のことをわかっていない男」という、若干、耳が痛い人もいるであろう鋭い意見がメンバーから次々飛び出していく。なお、ひとつの意見が披露されるごとに「みなさんわかりましたかー?」とAIJが客席に問いかける。すると会場の男性陣は「はーい。」と間延びした返事をする。次の瞬間、Maikaが「返事は短く一回!」と客席を叱りつける。即座に「はい!」と、声を合わせる男性陣。そんなやり取りが何度か繰り返され、それはまるで、80年代にあったようなスパルタ教育の現場を見ているようであった。

続いてのテーマは<一度はしてみたい、私の理想のデート>。桜ここみは「とても贅沢なんですけど……」と言いつつ「海外ディズニー」と回答。旅行を通して相手のことをさらに深く知りたいようだ。「水族館とプラネタリウムのダブル」という、明らかに池袋を指した答えをしたのは、「空とか星とか観るのも好きだし、くらげを観るのも好き」という藤北彩香。「夜景が見えるレストランで食事」と回答したのは、いかにも夜景の似合うレストランが似合いそうな波多野結衣。実は彼女、これまでは出不精の相手ばかりだったり、お互い学生だったためにお金を使えないデートが多かったそうだ。「すごくいいドッグカフェがあるので行きませんか? と誘われたい」とはMaika。「こういう誘われ方をしたら、犬も含めて好きになってくれるような気がする。」と、納得の回答だ。「少し遠出して、名物をいっぱい食べる。」という回答は、るーちゃん。「食べ物しか思いつかなかった。」だそうだ。「恋するハニカミ!デート、もしくはサバイバルデート」とは、かみしぉ。「ありきなりになるのが嫌なので、ミッション系の、たとえば無人島に行って火を起こしたり。探検とか冒険とか好きなので。汚れた姿を見てほしい」と口にする彼女は、実に個性的である。

また、<思わず笑ってしまった男の下心>というテーマで、「胸ばかり見てくる人」と答えたのは桜ここみ。ちなみにオフィシャルブログに書かれた彼女のスリーサイズは、B:86cm(Gカップ) / W:55cm / H:87cmのナイスバディー。しかも、この日のコスプレは胸の谷間もバッチリな人魚姫。そう、「見るな」という方が無理な話である。もっとも、この答えは今日このステージというわけではなく、「デートとかして話をしているのに胸ばかり見ている」という男のこと、だそう。なお、Maikaが「それは桜さんの目を見るのが恥ずかしくて見れないだけかもしれないよ。」と、素晴らしい意見を出したおかげで、会場の空気はなんとなく“桜ここみが魅力的過ぎるから男性陣は目を見れず、仕方なく胸を見ている”という空気になる。記者を含め、会場の何人かは確実にホッと胸を撫で下ろしたことだろう。

客席からの質問タイムでは、「好きな男性のコスプレは?」という質問から、なぜか“コスプレ”ではなく“プレイ”の話になり、また「いい男の見極め方は?」には、るーちゃんが「見極めたことない。」と動揺。「エッチの時に男の子が喜んでくれるテクニックは?」という質問に波多野結衣は、「私、普段は痴女が多いんで……」と、なんだかものすごい誤解を受けそうな発言もありつつ、Maikaをモデルに、目線と言葉を交えながら“舐める方法”を解説した。

また、「私の好きなもの」を会場に向かってプレゼンするコーナーでは、一番想いが伝わらなかった(というよりこのコーナーの存在を直前まで忘れていて用意してなかった)藤北彩香が最下位に決定。最下位のメンバーに待ち受けるのはお仕置き。前回は佳苗るかが抽選で選ばれたファンに両手を縛られてお仕置きされていたが、今回は、抽選で選ばれたファンを藤北がお仕置きすることに。そんな盛り上がりも最後にあり、定期公演vol.2は無事に終了した。

なお、11月のme-me*定期公演<me-me* Love Night vol.3~愛の伝え方~>は、11月29日に同じく南青山・Future SEVENにて開催される。

text and photo by ytsuji a.k.a.編集部(つ)

◆BARKSアイドル
◆次回公演 2013.11.29 <me-me* Love Night vol.3~愛の伝え方~>チケット予約ページ
◆me-me* オフィシャルサイト
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