パティ・スミス「ルー・リードはパーフェクト・デイにこの世を去った」

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パティ・スミスが、『The New Yorker』誌にルー・リードとの思い出を綴った手記を寄せた。パティ・スミスは日曜朝(10月27日)、海辺を散歩している際、娘からルー・リードが亡くなったことを知らされたという。

◆ルー・リード画像

彼女はルー・リードに最後に会った日のことをこう記している。「最近、街で彼と彼の妻ローリーを見かけた。ルーの具合が良くないのかもって思ったわ。いつも明るい彼女に疲労の影がさしていた。ルーがさようならって言ったとき、彼の目はこの上なく博愛に満ちた悲しみを宿しているように見えた」。

亡くなった直後「ルーはものすごく特別な詩人だった」と彼を追悼したパティ・スミスは、「寝る前に、この日…10月27日の意義を調べてみたの。ディラン・トーマスとシルヴィア・プラス、両方の誕生日だったことがわかった。ルーはこの世を旅立つのに、詩人の日という“Perfect Day”の“Sunday Morning”を選んだ」と締めくくった。

Ako Suzuki, London
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