問題児だったジョン・レノン、高校時代の“居残り表”がオークションに

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高校時代、問題児だったジョン・レノンに対し、教師が居残り(もしくは自習)を言い渡した一覧表がオークションにかけられることになった。この表によると、レノンは1日に2回はざら、3回注意を受けることもあったようだ。

◆ジョン・レノン画像

これは、レノンが15~16歳、リバプールのQuarry Bank High Schoolに通っていたときに記されたもの。日付と共に“騒がしい”“ケンカ”“何事にもやる気がない”“宿題をやってこなかった”“おしゃべり”“妨害行為”“質問に対する人を馬鹿にしたような返答”“自習に15分遅刻”など罰せられた理由が記されている。

一覧表は1970年代、校内の倉庫に保存していた古い書類を燃やすよう言われた新任教師が、レノンの名前を見つけ、記念に取っておいたものだという。今回、1955年5月19日から6月23日、11月25日から翌年2月13日の間に綴られた2ページがオークションに出品する。

レノンに科学を教えていたという元教師ピーター・ビーチ氏は、BBCにこう話している。「これは、ジョン・レノンらしい。ものすごく悪戯好きな少年だった。でも彼は、限度というものを知っていたよ。もし授業中、ジョンを落ち着かせることができたら、クラス全体を落ち着かせることができた」

一覧表は11月22日、Tracksauction.comにてネット・オークションにかけられる。それぞれのページに対し、2,000~3,000ポンド(約32~48万円)の落札価格が予想されている。

Ako Suzuki, London
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