映画『ジャッジ!』主題歌にサカナクション。妻夫木「大好きなサカナクションさんと「映画」で繋がれることに狂喜乱舞」

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2014年1月11日に全国ロードショーされる映画『ジャッジ!』の主題歌とエンディング曲に、サカナクションの楽曲が起用される。

主題歌は2010年8月にリリースされ、彼らのライブのほとんどでセットリストに入る人気曲「アイデンティティ」。エンディング曲はサカナクション特有のエレクトロクラブサウンドが印象的な新曲「ユリイカ」になる。映画への楽曲提供はサカナクションとしては初。また、新曲「ユリイカ」に関しては現在リリースなどは未定となっている。

映画の舞台は世界一のテレビCMを決める国際広告祭。上司の替え玉で審査員として参加することになってしまった、妻夫木聡演じる落ちこぼれ広告マン・太田喜一郎が、世界中のクセモノ審査員たちとグランプリ争奪戦の駆け引きを繰り広げるコメディ。太田の偽の妻として同行することになった北川景子演じる、大田ひかりとの恋の行方も見どころの一つだ。

また、脚本はソフトバンク「ホワイト家族」シリーズを生み出したCMプランナーの澤本嘉光、監督は「グリーンDAKARA」などを手掛けたCMディレクターの永井聡が担当するなど、日本のCM業界のトップクリエイターが参加する話題作だ。

今回、主人公の太田喜一郎の心情と、「アイデンティティ」の歌詞の内容が重なる、という点から映画サイドよりサカナクションへオファーがあり、映画への初楽曲提供となった。また、主演の妻夫木聡はサカナクションがブレイクする前から楽曲を愛聴しており、長い年月を経て主演と主題歌という形での共演が実現した。

「「アイデンティティ」という過去に発表した楽曲を、3年以上経った今、映画の主題歌として取り上げていただけることは作曲者として非常に光栄なことです。また、僕らサカナクションがまだまだ駆け出しの時期に、妻夫木さんの「僕らの作品を聴いている」というコメントを雑誌で拝見したときは本当に励みになったし、嬉しかったです。このような形で一緒にお仕事ができて本当に光栄です。」── 山口一郎(サカナクション)

「大好きなサカナクションさんと「映画」で繋がれることに狂喜乱舞しております。独創的で人の心を躍らせるその音楽が、「ジャッジ!」を盛り上げてくれること間違いなし! 公開が待ち遠しいです。」── 妻夫木聡

「「アイデンティティ」は、主人公の太田を含め、多くの人が持っている普遍的なテーマを扱っていると感じました。自分って一体何者なのか?本当はどうしたいのか?という葛藤を描くだけでなく、悩み続ける事が自分らしいんじゃないかという微かな希望を感じました。その希望こそが、この映画のテーマとリンクしたと思います。「ユリイカ」は、曲が持つ独特の世界観が無国籍で海外を舞台にしたこの作品の空気とうまくマッチしていると思いました。「ユリイカ」のお陰で、エンドロールが苦に感じないです。いつまでも聴いていたい感じが出てラッキーでした(笑)」── 監督・永井聡

「2010年の武道館でライブで「アイデンティティ」を聞いてしまって以来、この脚本を書いている時は、自分らしさを探し続けるという意味的にも、曲のトーン的にも、頭に常に流れ続けていました。ですので、どうしても必要だった曲なので、協力していただけて死ぬ程嬉しかったです。おまけにラストに映画の余韻に浸れる詩的な「ユリイカ」まで書いていただけて、もう本望以上です。本当に映画の点数が上がりました。」── 脚本・澤本嘉光

【映画概要】
タイトル:『ジャッジ!』
出演:妻夫木聡、北川景子、リリー・フランキー、鈴木京香、豊川悦司 ほか
監督:永井聡
脚本:澤本嘉光
公開日:2014年1月11日(土) 全国ロードショー
製作:『ジャッジ!』製作委員会
配給:松竹
公開規模:全国250スクリーンを予定
http://judge-movie.com/

(C)2014「ジャッジ!」製作委員会
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