【イベントレポート】夢アド・荻野可鈴ととっきー、「一緒に寝た仲なんです!」

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夢みるアドレセンス・荻野可鈴の天真爛漫なトークによる爆笑と絶望(?)のごった煮イベント<荻野可鈴のおしゃべりはいすくーる。>。11月8日には秋葉原モエファーレにて第5回公演が“開校”となった。

◆<荻野可鈴のおしゃべりはいすくーる。vol.5> 画像

アニメ『てさぐれ!部活もの』(日本テレビ 毎週土曜26:20~)にて高橋 葵 役を演じている荻野可鈴。イベント冒頭の近況報告でこの話を振られると、可鈴は「私はリアルタイムでは1回も観たことがない。」と、ちょっと何を言っているのかよくわからないことを言い始める。ただ、客席も含めてみんな大人なので「とはいっても、きっと毎週欠かさず観ているに違いない。これは彼女が会場を盛り上げるためのリップサービスみたいなものなのだ。」と、強引に解釈して事なきを得た。

さらに『てさぐれ!部活もの』トークは続く。可鈴は、演じている役について「キャラクター“も”貧乳なんですよ。」と説明すると、客席とMCのアラケンから「も!」というツッコミ。すると「キャラクター“も”貧乳で、キャラかぶりしてるんです。なんか近いもの(親近感)を感じる。」と、まさかの自虐ネタを被せていくストロングスタイルで会場を笑わせていく。

そしてこの日のゲストとして、そんな荻野可鈴と“キャラが被らない”とっきー(時田愛梨)が登場する。両者は過去、集英社が主催した<グラビアJAPAN2010>にて、ミス週刊ヤングジャンプ(荻野可鈴)とミス週刊プレイボーイ(とっきー)を受賞。とっきーが「(沖縄に撮影に行った際に)一緒に寝た仲なんです!」と、なにかしらのミスリーディングを誘うような発言をすれば、客席も色めき立つ。ちなみに当時、とっきーは19歳。荻野可鈴にいたっては15歳と、いわゆるガールズトークができるような年齢ではなく、「(部屋が)怖くて、とりあえず引っ付いてただけ。」と可鈴。とっきーも「(可鈴は)若いからうるさいんですよ! 『明日も撮影だぞ!』って(注意して)。」と、思い出話に花を咲かせた。

「その後、ふたりは遊びに行ったりしたの?」と、アラケンが早々に禁断の質問を投げかける。人見知りな荻野可鈴は、イベントに来てくれたゲストとも、なかなか打ち解けられない。そんな姿に「この娘には友達がいないのではないか」と心配する声が客席や一部スタッフから挙がっていた。ただ、今回のゲストは、昔から知っているとっきー。この質問にも若干の安心感すら覚えるほどである。ところが、質問が放たれた次の瞬間、ふたりは無言。そしてまずは年齢差を、そして可鈴が山梨から通っていたことなどを理由に、“ふたりがこれまで一度も一緒に遊んだことがないことの正当性”を訴える。そして「今なら遊んでくれますよね!」と可鈴が訊ねると「全然、遊びますよ!」と、とっきーも快諾した。

……が、この発言がフラグだったことは、この時、まだ誰も気づいていなかった。

最初のコーナーは、矢継ぎ早に与えられるお題に答えていくことで、共通点を探し出し、ふたりの距離をさらに縮めようとする一問一答。“矢継ぎ早”という単語が珍しかったのか、「八つ橋? 矢継早し? なんですかそれは?」と可鈴。会場の先生方(本イベントでは、客席に座るファンのことを先生と呼ぶ)にその意味を教えてもらうなど、それはまさに荻野可鈴のための学校である。

「今日の朝ごはんは?」「朝起きたら一番最初にすることは?」「最近起こったハッピーなことは?」「今の悩みは?」「自分の変なところ」「一番大切な宝物は?」といった質問が次々飛び出す。朝ごはんに食べた炊き込みご飯を「自分で作った」と主張した可鈴は、その説明がしどろもどろだったことで、逆に自分で作っていない疑惑を生む。朝起きたら一番最初にすることの答えは、とっきーが「伸び」に対して可鈴は「ケータイ」。20代と10代、若さの違いが如実に現れてしまった瞬間だ。

「最近起こったハッピーなことは?」に「ディズニーランドがクリスマスバージョンになった」ことを挙げた可鈴だったが、仕事が忙しくてまだ行けてないとのこと。「じゃあ一緒に行こうか。」と、とっきーが誘うと、「行きますかぁ!」と、可鈴はパッと瞳を輝かせて嬉しそう。そんな姿を目の当たりにして、とっきーは、「あ……ねー。」と、瞬間、バツが悪そうな表情を見せ、すぐ話を合わせる。もちろんこのやり取りに会場は大爆笑。アラケンと可鈴は「大人は怖い!」と大騒ぎだ。

「今の悩みは?」に、可鈴は「胸が小さい」と、冒頭のフリートークを思い出させる回答。「でも、ミスヤンジャンですからね。」ととっきーがフォローすると、「なぜミスヤンジャンだったのかがわからない。」と可鈴。「可愛いからだよ!」というとっきーの言葉に「えへへへ。」と普通に照れてしまっている可鈴であった。ちなみに「自分の変なところ」にも「胸が小さい」と回答した彼女に、アラケンも「これから大きくなるかもしれない」とフォローを入れるも、それは女性陣ふたりから「ならないなー」と否定される。「もう旬が過ぎたもん」という可鈴と、とっきーの「おつかれさまでしたー。」という掛け合いに会場も苦笑いだ。

「一番大切な宝物は?」に、飼い犬を挙げたとっきー。9歳の頃から飼い始めたということで、もはや家族の一員なのだ。一方、「家族」と答えた可鈴もダックスフンドとチワワのミックスである「イブ」を飼っている。この話を聞いたとっきーは「えー! かわい、そうー。」と口にして、すかさず可鈴から「かわいそう?」とツッコまれて大爆笑。“可愛いっぽい”を言葉にしようとして“可愛い”+“~そう”で“かわいそう”になってしまったと釈明。なんとも日本語は難しい。

そしてたい焼きをかけてのゲーム対決「給食の時間」。ふたりとも顔を赤らめつつ、アイドルらしからぬ交響曲(シンフォニー)をお尻から響かせた「サイレント・ブーブークッション」。“荻野可鈴のおしゃべりはいすくーる。”をどちらが綺麗に書けるかを競う「美文字対決」。漢字の読み方を競う「漢字リーディング」などを展開し、一進一退の攻防(?)をみせる。ラストとなった「二重跳び対決」で、人生で初めて4回連続で二重跳びを飛ぶことができたとっきーは、もはやゲームの勝敗よりもそのことに感無量。「やー、びっくりした。ほんとに一回しかできなかったんです。みんなどうでもいいって言ってるけど、私の中では、今日一番ハッピーな出来事でした。」と、興奮気味に語っていた。

客席からの「秋葉原のおすすめスポットは?」という質問に「やっぱりソフマップさんですかね。」と、見事なまでの大人な回答をしてみせたとっきーは、現在、白泉社・ヤングアニマル編集部が主催している<nextグラビアクイーンバトル セカンド・シーズン>に参戦中。さらに満島ひかりの弟・満島真之介主演、佐々木希、松坂桃李らが出演している話題の映画『風俗行ったら人生変わったwww』(現在公開中)にも出演している。

<荻野可鈴のおしゃべりはいすくーる。>は、毎月定期的に開催。11月は20日、そして29日に秋葉原モエファーレにて。


text and photo by ytsuji a.k.a.編集部(つ)

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