クリス・マーティンとボノ、チャリティーイベントでコラボ

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アフリカ支援を行っている「ザ・グローバル・ファンド・トゥ・ファイト・エイズ」のチャリティーイベント<ザ・レッド・オークション>で、クリス・マーティンとボノがチャリティーのためにピアノを共に演奏した。ふたりで「パーフェクト・デイ」と「ビューティフル・デイ」を演奏し、その後そのパーラーグランドピアノは、オークションにかけられ190万ドル(約1億9000万円)もの価格で落札されている。

◆クリス・マーティン画像

チャリティーイベントはニューヨークのサザビーズで行われ、デザインとイノベーションを称える趣旨で開かれた<ザ・レッド・オークション>のひとつとして開催された。このイベントはボノ協賛のもとで、ジョナサン・アイブとマーク・ニューソンによって主催されているものだ。

ボノは今回のイベントについて「ジョナサンとマークはデザイン界のビートルズとストーンズのような存在だからね。集められた支援金はまさに多くの人々にとっての生命線となるものだけど、同時にこういう日を持つことによって、エイズを断たなくてはいけないということを思い出す歴史的機会となるものだと思うんだ」とコメントしている。

コラボを果たしたクリスとボノだが、2009年には、ボノがラジオ番組でクリスについて暴言を吐いていた過去もある。当時、司会者にクリスのことをどう思うかと聞かれたボノは「作曲家としてはすごく良いと思うけど、人間としてはクソったれさ」と答えていた。しかし、2人はすでにその当時のわだかまりを水に流し、一緒に新曲にも取り掛かっているところだと噂されている。

今回、ピアノへの激烈な入札を促したのは、もちろんふたりのパフォーマンスだ。最終的には慈善家のスチュワート・ラー氏によって190万ドルで落札され、ボノの愛用ギターも25万ドル(約2500万円)で落札されている。このイベントにより計2600万ドル(約26億円)の寄付金が集まり、エイズのほかアフリカで結核やマラリアに苦しむ人々の支援に役立てられる。イベントにはナイル・ロジャースやシック、コートニー・ラブなども姿を見せていた。
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