アリーヤ、死後初となる未発売楽曲を集めたアルバムが発売中止

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ドレイクが手掛けていたアリーヤの死後初となる未発売の楽曲を集めたアルバムが発売中止となった。

◆アリーヤ画像

ドレイクとプロデューサーのノア・"40"・シェビブが制作を手掛ける予定だったものの、アリーヤの母親ダイアンがこの企画を承認しなかったために企画倒れとなったようだ。ヴァイブ誌のインタビューでノアは、「世間はドレイクがこの企画に関わっていることを否定的に見ているんだ。だから俺も関わりたくなくなったんだ。アリーヤのお母さんが「この作品を世に出して欲しくない」って言ってきたから、もうそれで十分理解したよ。すぐに手を引いたね」と明かしている。

またノアは、アリーヤの作品を手掛けるべきなのはプロデューサーのティンバランドだとし、ティンバランドも制作に前向きな姿勢を見せていたという。「ティンバランドは「手を引くな。アルバムを作るんだ」って俺に言ったよ。つまりティンバランドは『「はお前のやってることを止めやしないさ。だからもしお前がやらないんだったら、それはお前の決断だ」って言いたかったんだと思うよ。でもとにかく、この企画には乗り気じゃなかったし、なんかマイナスな汚点があるっていうのも気に入らなかった」

アリーヤは1994年にR・ケリーがプロデュースしたアルバム『エイジ・エイント・ナッシング・バット・ア・ナンバー』でデビューを果たした。その2年後にセカンド・アルバム『ワン・イン・ア・ミリオン 』を、そして死の1ヵ月前にサード・アルバム『アリーヤ』を発売しており、これまで1300万枚もの売り上げを記録している。シングル「ロック・ザ・ボート」のPV撮影を終えた後、バハマでアリーヤとその他8人の乗客を乗せた飛行機が事故となり22歳という若さでこの世を去った。事故当時パイロットのルイス・モラレス3世は免許を持っておらず、調査の結果コカインとアルコールを摂取していたことが判明している。

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