【イベントレポート】<LIVE SUPERNOVA vol.90>、HOWL BE QUIET、笹木ヘンドリクス、シナリオアート登場

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▲HOWL BE QUIET
▲笹木ヘンドリクス
▲シナリオアート
J-WAVE 81.3FMの番組「TOKYO REAL-EYES」がプロデュースする<LIVE SUPERNOVA vol.90>が開催された。大注目のフレッシュなアーティストのライブをイチ早くお届けする毎月恒例イベントのvol.90に出演したアーティストは、HOWL BE QUIET、笹木ヘンドリクス、シナリオアートの3組だ。

◆<LIVE SUPERNOVA vol.90>画像

【藤田琢己の「LIVE SUPERNOVA Vol.90」ライブレポート】

J-WAVEで毎週金曜日夜12時から放送しているTOKYO REAL-EYESの番組主催無料招待ライブイベント<LIVE SUPERNOVA>が1月15日、渋谷のTSUTAYA O-nestで行われた。2005年の5月から始まった番組ライブイベントは90回を迎えることとなった。

今回はHOWL BE QUIET、笹木ヘンドリクス、シナリオアートという3組のラインナップの登場だ。

開場から番組ナビゲーター藤田がDJを務め、トップバッターのHOWL BE QUIETを呼び込む。4人組のロックバンドHOWL BE QUIETは、ボーカル竹縄がピアノとギターを駆使した演奏を披露。曲によってはギターを抱えたままピアノのフレーズを弾き、すぐにギターの演奏に移るなど、竹縄の自在なプレイが曲の世界観を独自的なものにしていた。素直な思いを詞に紡ぐ曲は、聴きながら涙ぐむ観客が出るほどだった。

転換のDJタイムを挟み、続いて登場したのは笹木ヘンドリクス。バンドメンバー個々のパフォーマンス力の高さ、そして出す音の強さが会場の空気を一気にステージに引き寄せる。古いロックもフォークも、いろいろな要素をちりばめた楽曲のアレンジや歌詞の世界観を、最終的にはボーカルのメロディーのポップさでまとめ上げていくスタイルには、これからのシーンでより広く人を引き付けるであろう可能性が感じられた。

恒例の出演者全員のサイン入りTシャツのプレゼントタイムを挟み、最後に登場したのは、ライブイベント当日がメジャーデビュー日という関西発の3ピースバンド、シナリオアートだ。3ピースながら、勢いと浮遊感も併せ持つ曲が特徴で、男性ギター&ボーカル、女性ドラム&ボーカルというユニークなツインボーカル・スタイルを持つこのバンドは、熱のこもった歌と演奏を繰り広げた。会場のお客さんも演奏の熱に引っ張られるようにステージに注目する姿が印象的だった。

気が付けば90回目という番組ライブだが、一つ一つのライブパフォーマンスの積み重ねで成り立っているのが<LIVE SUPERNOVA>。今後も回数を意識することなく、その日1日のイベントでアーティストとお客さんの距離をしっかりと縮められるようにイベントを作っていきたいと改めて思う回だった。

Text by J-WAVEナビゲーター藤田琢己

<J-WAVE TOKYO REAL-EYES “LIVE SUPERNOVA Vol.90”>
2014年1月15日(水)
OPEN18:30/ START19:00
SHIBUYA O-nest

出演(50音順)
笹木ヘンドリクス
シナリオアート
HOWL BE QUIET
MC:藤田琢己(J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」ナビゲーター)
主催:J-WAVE

セットリスト(出演順)
●HOWL BE QUIET
1.バトルナイフ
2. Image
3.ステレオライダー
4.Merry
5.GOOD BYE

●笹木ヘンドリクス
1.Salling’s just begun
2.お久しブリトニー
3.ディストニア
4.ヒラメキの瞬間
5.ポイズンマーケット
6.僕は電気
7.ライフイスビューティフォー

●シナリオアート
1.ハロウシンパシー
2.サヨナラコウコツ
3.ホワイトレインコートマン
4.スペイシー
5.ワンダーボックス
6.ハジメマシテ


◆J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」サイト
◆HOWL BE QUIET オフィシャルサイト
◆笹木ヘンドリクス オフィシャルサイト
◆シナリオアート オフィシャルサイト
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