フェアリーズが、2月19日リリースシングル「Run with U」の発売記念イベントを池袋サンシャインシティの噴水広場にて行なった。

◆フェアリーズ「Run with U」発売記念イベント 画像

最近は可愛い曲が多かった彼女たちにとって、今回の「Run with U」は、デビュー当時を彷彿とさせる“カッコいいフェアリーズ”を全面に出した作品。この日はファン800人の前で、大人っぽさを全面に出した衣装とともに登場。新曲の「Run with U」やカップリング曲「SILLY BOY」「Wild Baby」を披露して、平日のサンシャインシティを盛り上げた。


報道陣を対象に開いた記者会見。新曲について野元空は、「南流石さんに振り付けをしていただいて。すごいキャッチーでファンの方にも覚えていただきたいです。」と、井上理香子が名づけたというサビの「元気!元気!ポーズ」や「OKポーズ」などを紹介する。

また、4月からはメンバー全員が高校生に。デビュー当時から一番変わったメンバーを訊かれると、「元気な関西娘ってイメージだったんだけど、最近は色気が。セクシーな感じになってきた。」と、全員が口をそろえて藤田みりあ(写真中央左)の名前を挙げる。藤田は「いや、中身は全然、変わってないです。でも、髪が伸びたからかな……。」と、ちょっと照れた顔をみせた。

さらに「それぞれ、デビュー当時から変わったと思うところは?」という質問に、林田真尋は、「今のほうが、素が出せる。メンバーに気を使ってたんですけど、今は気を使わなくなった。」とコメント。野元空は、「寛大な心を持てるようになった。」「友達とかから“考え方が変わったね”って言われるんです。メンバー全員だと思うんですが、喧嘩とかがすごい減って、自分の中で制御できるようになった。」とは、伊藤萌々香。藤田みりあは、「ジャケットで使われる写真が、口を閉じたものが使われるのが多くなったので、“あー、大人なのかな”って。」と、ゆるふわな表現で周りに笑顔を運び、グループ最年長・井上理香子は「地元長崎を離れて生活しているうちに、時間だったりとか、自立心が湧いてきた。」と発言。そして「ファッションやメイクに興味を持つようになって、大人っぽい衣装が増えた。」という下村実生。ちなみに伊藤が話したように、以前は、メンバー間で喧嘩をしたり揉めたりといったことがあったそう。しかし最近は“ちゃんと話そう”と、メンバー内ですべてをさらけ出して話し合いをするため、喧嘩はめっきりなくなったそうだ。

報道陣からの話題は、ソチ・オリンピックのことにも。伊藤萌々香は3歳から8歳までスケートを習っていたことを話しつつ、「続けてたらどうなってたのかなという気持ちはあります。」と、昔を振り返る。しかし「でも今のこの仕事、大好きなので。」と、フェアリーズで世界を目指すことをあらためて宣言。「今年は勝負の年。フェアリーズチームみんなで気合いを入れて今年はトップを狙います。」と意気込んだ。

フェアリーズのリリースイベントは、2月19日もラゾーナ川崎、翌20日はららぽーと柏の葉など、日曜日の東京ドームシティまで連日開催。また、3月16日には赤坂BLITZでライブを開催し、3月26日には1stアルバム『Faires』をリリースする。

text and photo by ytsuji a.k.a.編集部(つ)


◆BARKSアイドル