フレディ・マーキュリーの自伝映画、監督が降板

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クイーンのフロントマンだった故フレディ・マーキュリーの自伝映画制作が、またもや暗礁に乗り上げた。監督のデクスター・フレッチャーが降板したという。Deadline.comは、フレッチャーとプロデューサーのグレアム・キングの間にクリエイティブの面で相違が生じたと伝えている。

◆クイーン画像

同映画は昨夏、フレディを演じることになっていたサシャ・バロン・コーエンが降板。プロジェクトの続行が危ぶまれたが、年末、『007 スカイフォール』のQ役で知られるベン・ウィショーが新たに起用されたことが発表され、この夏、撮影がスタートするといわれていた。しかしながら、監督降板およびウィショーのスケジュールの都合により、撮影開始が大幅に遅れる可能性が出てきた。

ウィショーは、ジェームズ・ボンドの新作(2015年秋公開予定)の撮影が控えているため、この夏を逃すと当分こちらのプロジェクトには関われないらしい。

Ako Suzuki, London

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