【インタビュー】アイドリングNEO「ゲリラライブもやってみたい」

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2013年11月、アイドリング!!!から飛び出してデビューしたアイドリングNEOが、4月2日に2ndシングル「Sakuraホライズン」をリリース。再び音楽プロデューサーに伊秩弘将を迎え、「卒業」「旅立ち」をテーマにした3曲を発表した。ちょうど今春、高校を卒業したメンバーの伊藤祐奈、後藤郁、関谷真由の3人が、このシングルに対する思いを語ってくれた。

◆アイドリングNEO画像

――「Sakuraホライズン」は、今のみなさんにピッタリのナンバーですね。

後藤郁:私たち3人が高校卒業で、佐藤麗奈、古橋舞悠が中学卒業。NEOのメンバー7人中5人が今年卒業なんです。

後藤郁:だから、すごく気持ちがリンクしました。

伊藤祐奈:私の中では、卒業ソング=「ゆったりした爽やかな曲調」というイメージがあったんですけど、「Sakuraホライズン」を聴いたとき、その既成概念が覆されました。

後藤郁:NEOらしいスピード感のある曲だったからね。振り付けもいつものNEOらしく、激しく力強いです。

関谷真由:私はサビの「この地平を巻戻したら、必ずウチらはそこにいるから」という歌詞がすごく好きだったので、そこをソロで歌うことができてうれしかったです。

後藤郁:この曲は卒業ソングだけど、さらに広い意味で「自分の殻を破って次のステップに進もう」という前向きなメッセージが込められています。NEOからみなさんに向けての応援ソングでもあるので、「新たな一歩を踏み出したい」という方にぜひ聴いていただきたいですね。

――メンバーのみなさんが歌うパートはカッチリと決められていますが、その割り振りはどうやって決まるんですか?

後藤郁:メンバー全員1曲通してレコーディングして、録音された歌をプロデューサーの伊秩弘将さんが全部聴いて割り振りを決めてくださいます。

後藤郁:毎回パートの奪い合いなんです(笑)。最初は誰がどのパートになるかわからないから、全力でレコーディングに臨みます。

関谷真由:1stシングル「mero mero」ではサビを全員で歌っていたけど、今回は4人と3人に分かれて歌うんですよ。その声の組み合わせ方も素晴らしい。伊秩さんは、一人ひとりの声や歌い方の個性が出ている部分をちゃんと活かしてくださるんです。

――なるほど。そしてカップリングの「突進少女」は、さらにロック色の濃いナンバーになっています。

関谷真由:ギターもカッコよく、聴くとノって踊り出したくなるような曲。だけどリズムの取り方が難しくて、今までで一番大変でした。

後藤郁:この曲は歌詞が自分にピッタリだと思いました。私は前向きでポジティブで、まったく心が折れることがないんです(笑)。サビの「超がつくほどポジティブ、何度でも生き返るよ」という歌詞に共感して「ここを歌いたい!」とレコーディングで頑張ったら、このパートをもらえて超うれしかった。ぜひ聴いていただきたいです。

後藤郁:Aメロで「人目はばからず泣きじゃくったら、スッキリしちゃった」という歌詞がありますが、私も傷ついたときに渋谷のど真ん中で泣いてスッキリした経験があったので、とても共感できました。

――さらに「Someday,Somewhere」は、一転してミディアムバラードの“正統派”卒業ソング。ラップにも挑戦していますね。

後藤郁:ラップは初めてでしたが「自分なりのラップでいい」と言われたので、あくまで自分たちの解釈でやらせてもらっています。

後藤郁:自由にやらせていただけたので、楽しかったですね。

関谷真由:私は、伊秩さんがSPEEDさんに提供したラップの曲をいっぱい聴いて研究しました。

後藤郁:ラップはメンバー全員の色が出てるよね。歌い方もみんな違っているし。

関谷真由:ひとりひとりの思いが真っ直ぐに伝わるラップになっていると思います。

後藤郁:サビのメロディは切ないけど、歌詞は前向き。「前に進まなきゃ」というメッセージが詰まっています。

関谷真由:今回のシングルは3曲ともタイプは違うけど、「今いる場所から一歩踏み出そう。後ろを振り向かず、前を向いて挑戦していこう」というテーマは共通していると思います。「NEOで活動して半年、まだまだこれから」という自分自身にも響きました。私が聴いて感じたことを、これからたくさんの人たちに伝えていきたいです。

――アイドリング!!!でも活動しているみなさんですが、本家・アイドリング!!!に対して、アイドリングNEOとしてはどういう部分をアピールしたいですか?

後藤郁:アイドリング!!!は人数が多い(24人)ので“みんなで合わせること”が大事になりますが、NEOは7人なので「一人ひとりが自分らしさを出して伸び伸び、生き生きと歌う」ということがNEOらしさなのかなと思います。

後藤郁:NEOって、ブレスが大変だったり、リズムが裏打ちだったりと、かなり難しい曲に挑戦しているんですよね。「突進少女」なんて、ほとんど休符がなかったし・・(苦笑)。でもNEOは常に音楽的に挑戦していくユニットだと思っているので、これからもどんどん挑戦してもっと上を目指したいです。

――アイドリングNEOとして今後やったみたいことは?

後藤郁:3月2日にNEOの単独公演ができたので、今後もどんどん大きなハコでライブをやっていきたいです。

後藤郁:渋谷や新橋あたりでゲリラライブもやってみたい。そして力をつけて全国ツアーをやりたいです。

関谷真由:たくさんの音楽番組に出て、みなさんに知っていただく機会を増やしたいです。

後藤郁:個人的には、NEOは7人みんな仲良いので、同じ家で1週間くらい住んでみたい。自分たちでご飯を作って掃除して…NEOハウスみたいな(笑)。そうやってグループとしての結束力を高めたいです。

[プロフィール]
・伊藤祐奈(いとうゆうな)アイドリング!!!23号。1995年8月15日生まれ、東京都出身
・後藤郁(ごとうかおる)アイドリング!!!25号。1995年10月16日生まれ、大分県出身
・古橋舞悠(ふるはしまゆ)アイドリング31号。1998年10月30日生まれ、神奈川県出身
・関谷真由(せきやまゆ)アイドリング!!!32号。1995年7月31日生まれ、東京都出身
・橋本瑠果(はしもとるか)アイドリング!!!33号。1999年9月25日生まれ、神奈川県出身
・佐藤麗奈(さとうれな)アイドリング!!!34号。1998年11月9日生まれ、埼玉県出身
・佐藤ミケーラ倭子(さとうみけーらわこ)アイドリング!!!35号。1996年4月17日生まれ、東京都出身

「Sakuraホライズン」
2014年4月2日リリース
●初回限定盤TYPE-A AVCA-74442/B CD+DVD \1,524+税
1.Sakuraホライズン
2.突進少女
3.Sakuraホライズン(inst)
4.突進少女(inst)
DVD
1.Sakuraホライズン music video
2.Making of Sakuraホライズン music video
特典:トレーディングカード(全7種類中1種ランダム封入)、イベント参加券封入
●初回限定盤TYPE-B AVCA-74443/B CD+Blu-ray \1,714+税
1.Sakuraホライズン
2.Someday, Somewhere
3.Sakuraホライズン(inst)
4.Someday, Somewhere(inst)
BD
1.Sakuraホライズン music videeo
2.Making of Sakuraホライズン jacket
3.mero mero music video(ムキムキver.)
特典:トレーディングカード(全7種類中1種ランダム封入)
イベント参加券封入
●通常盤 AVCA-74444 CD only \952+税
1.Sakuraホライズン
2.突進少女
3.Sakuraホライズン(inst)
4.突進少女(inst)
初回盤:トレーディングカード(全7種類中1種ランダム封入)、イベント参加券封入


◆アイドリング!!!オフィシャルサイト
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365日、アイドルが作るアイドルメディア Pop'n'Roll 準備号創刊

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