キュウソネコカミ、“メジャーあるある”への皮肉たっぷり

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キュウソネコカミが6月18日にリリースする2ndミニアルバム『チェンジ ザ ワールド』から、新曲「ビビった」のミュージックビデオを公開した。「ビビった」は、エイプリルフールに公開した動画“重めの発表”で一部披露された楽曲。ミュージックビデオはその続きのストーリーとなっている。

メジャーにフィールドを移した数多くのバンドへの哀愁と、その状況に身を投じた自らへの皮肉が込められた痛烈な「ビビった」。キュウソでおなじみの加藤マニが監督したミュージックビデオは、メジャーレーベルの上層部による数々の血迷った戦略に翻弄されるバンドの様子と怒りがコミカルに描かれており、いわゆる“メジャーあるある”への皮肉がたっぷり。また、瞬きする間もない程のキュウソメンバーの13変化にも注目。ちなみにビデオのオープニングで社員が走り抜ける場所は、関係者にはおなじみ、ビクターエンタテインメントのリアル受付から打ち合わせスペースにかけてとなっている。

また、『チェンジ ザ ワールド』のジャケットと初回限定盤付属のDVDの収録曲も同時に公開された。本作のジャケットは『それでも町は廻っている』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞した石黒正数氏がイラストを手掛けている。初回限定盤付属のDVDは、ライブの定番曲から『チェンジ ザ ワールド』にも収録されている新曲「KMDT25」を含む全8曲に、メンバーによるはちゃめちゃな解説が副音声として収録されている。

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