ウィルコ・ジョンソン、退屈だとボヤき始める

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4月30日、9時間にもおよぶ大手術を受けたウィルコ・ジョンソンが、早くも退屈だとボヤき始めたらしい。友人のロジャー・ダルトリーは、そんな彼に曲作りを勧めたそうだ。

◆ウィルコ・ジョンソン画像

ダルトリーは英国のラジオ局Absolute Radioにこう話した。「僕は、ウィルコが完全に回復するのに6ヵ月はかかるんじゃないかと見ている。彼はもう退屈してるよ。昨日、彼と話したんだけど、退屈してた。だから“ほら、曲でも書けよ。何か考えよう。次のアルバムのための曲を用意しよう”って言ったんだ」

「あと2ヶ月もしたら、少なくとも(ギターが)弾けるくらいには元気になっているんじゃないかな。退屈だと思う気持ちや不安をギターに向けられる。そうしたら、スタジオでの作業は難しいことじゃないだろうし、復帰へのいい足がかりになるかもしれない」

末期のすい臓癌を患うウィルコは、腫瘍を切除したほか、すい臓全体と脾臓、胃と腸の一部を摘出、肝臓周辺の血管を切除/再建するという大手術を受けた。マネージメントによると、現在のところ合併症などの心配もなく、医師は術後の経過に満足しているという。

Ako Suzuki, London

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