ウィルコ・ジョンソン、無事に退院

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ひと月前すい臓癌の腫瘍を取り除く手術を受けたウィルコ・ジョンソンが、無事退院したそうだ。

◆ウィルコ・ジョンソン画像

日曜日(6月1日)、「Wilko‘Goes Back Home’!」との嬉しい報告がFacebookでなされた。「我々同様、皆さんにも喜んでいただけると思います。この数週間、Addenbrooke's(病院)で目覚ましい回復を遂げたウィルコは現在、家に戻り療養中です」

「これだけの大手術の後では当然ですが、ウィルコはとても疲れており、元気になるまである程度時間がかかります。ですから、プライバシーを尊重していただけるようお願いしますが、このとてつもなくポジティブなお知らせはお伝えしないわけにはいきませんでした」

「ウィルコや彼の家族に代わり、この数か月に渡る皆様からの多大なご支援にあらためて感謝いたします――ウィルコにとって大きな励みとなっています――そして、この非常に困難な状況に善処くださったAddenbrooke'sのスタッフへ共に感謝していただけますようお願いします」

2012年終わり、末期のすい臓癌で余命10ヵ月と宣告されたウィルコだったが、最近の再検査で彼の癌は神経内分泌腫瘍という進行が遅いものであることがわかり、4月30日、腫瘍を切除したほか、すい臓全体と脾臓、胃と腸の一部を摘出、肝臓周辺の血管を切除/再建する手術を受けた。9時間にもおよぶ大手術だったが、これにより病状が劇的に改善する可能性があるといわれている。

Ako Suzuki, London
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