『文化人・芸能人の多才な美術展』、セカオワ、土屋アンナも出展

ツイート

第16回『文化人・芸能人の多才な美術展』に、SEKAI NO OWARIのボーカリストFukaseや土屋アンナが描いた絵画が出展される。

◆絵画 画像

この美術展は、特定非営利活動法人 日本国際文化遺産協会と「文化人・芸能人の多才な美術展」実行委員会が、6月25日(水)から6月29日(日)までの5日間、青山のスパイラルホールにて開催するもので、俳優、ファッションモデル、ミュージシャン、スポーツ選手、弁護士、写真家、画家、国会議員、漫画家などの美術作品を紹介する展示会だ。

▲土屋アンナ「人魚」
▲押切もえ「HANA」
全国を巡回するこの『文化人・芸能人の多才な美術展』は、幅広い層の人々に多才な作品を鑑賞してもらうことで、鑑賞者も創作意欲を掻き立て芸術活動に挑戦するなど、ひとりひとりの誰もが文化の担い手であることを認識してもらうことをひとつの目標としているものだ。

平成11年から福祉活動支援チャリティーとして開催されてきた当イベントだが、16年目を迎える『文化人・芸能人の多才な美術展』は、未だこの震災に伴う多くの苦しみと闘う人々と地域の復興支援を願うと共に、震災で傷つき壊れた貴重な文化財の修復を行う文化庁の「文化財レスキュープロジェクト」を支援する「東日本大震災復興支援文化財救済活動チャリティー企画」をテーマとして掲げている。人物の内面を映し出す「顔」を芸術として捉え、その顔に現れた内面の魅力やカリスマ性を「アートのもつ自由な表現」によって制作した作品の数々が、紹介されるのが特徴だ。

各国の大統領やハリウッドスーパースターなどの歴史に名を残す人物を撮影することで知られる写真家のHenry Grossman(ヘンリーグロスマン)の協力のもと、一般に初公開となるロバート・ケネディ、ジャクリーヌ夫人、リチャード・ニクソン、ジミー・カーター、ビートルズ、メリル・ストリープなどの貴重な作品も公開される予定だ。人の顔は人生のキャンバスであり、まるで人の顔こそが芸術であることを証明するかのように、人物の内面性を浮き彫りにした写真が数多く紹介される予定だ。

そして、SEKAI NO OWARIのボーカリストFukaseが描いたのも人の顔だ。そのタイトル通りの「DJ LOVE」である。また、役所広司が「亀甲獣骨文字(きっこうじゅうこつもじ)/中国・殷(商)の時代に行われた漢字書体の一つ」を使った書の作品「歌」や、押切もえ、舞川あいく、土屋アンナらが絵画、写真などを出品するほか、LiLiCoはフェルトを使った作品、結城アンナ、どぶろっくの森慎太郎が水彩絵画を出品するなど、様々な分野で活躍する著名人たちの作品が一挙公開となる。

なお政界からも、安倍晋三をはじめ自民党幹事長の石破茂や福田康夫、麻生太郎、鳩山友紀夫(由紀夫)、前自民党総裁谷垣禎一、初出品の参議院議員野田聖子、参議院議員太田房江など21名が参加し、書や絵画などの作品も出品される。今回の美術展は、総勢93名もの作家が参加、合計149点の作品が紹介される。

「アートは、どのような環境であっても、誰もが平等に与えられる表現の世界であり、その作品が持つ創造力は、私たちの生活を豊かにしてくれるエネルギー源となります。本美術展を通して、出品作家のカリスマ性、創造力などから生み出された作品の数々、それら作品に込められた強い想いやメッセージを伝え、ご来場いただく皆様にエンターテインメントの原点に戻り感動を与えられることを願っています。」──「文化人・芸能人の多才な美術展」実行委員会

「文化人・芸能人の多才な美術展」会場は、スパイラルホール(東京・青山/スパイラル3F)を皮切りに、山形 酒田市美術館をはじめ、順次全国の美術館、博物館、国公立文化施設、商業施設、百貨店などを巡回していく予定となっている。

[問]「文化人・芸能人の多才な美術展」実行委員会事務局 事務局長 松岡久美子
ラリス株式会社 TEL.:03-5771-6555 FAX.:03-5771-8833
この記事をツイート

この記事の関連情報