ZZトップのビリー・ギボンズ、EDMの世界へ

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ZZトップのビリー・ギボンズ(G)は、最近、意外な人物と曲を作ったそうだ。それはEDMの売れっ子プロデューサー、デヴィッド・ゲッタ。それも1曲や2曲じゃない、8~10曲もできたそうだ。

◆ZZトップ画像

ギボンズは『Billboard』誌のインタビューで、6月に行われたZZトップのヨーロッパ・ツアー中、ゲッタと会いアイディアを交換したことを明かした。「彼らのやり方を知りたかったんだ。そしてもちろん、先端にギターを入れてくれるようせがまれた。“ダンス・ミュージックで唯一欠けているのがいいギタリストなんだ”って言われたから、俺は“この2つを一緒にし混ぜ合わせることができるか見てみよう”って答えたんだ」。その結果、8~10曲ができ、ギボンズはいつかリリースしたいと考えているそうだ。

“意外なコラボ”と言いたいところだが、ギボンズいわく、それほど驚くべきことではないという。「“ギボンズとエレクトロニック?”なんて、みんなが想像するものとはほど遠い。でも(ZZトップの1983年のアルバム)『Eliminator』が面白いものになったのは、実験を試みることにし、レコーディング・スタジオで見つけたクールで新しいおもちゃをいじくり回したからだってこと、見過ごしている人が多い。俺はいつだってそういうのに興味をかき立てられる。だから(ゲッタと一緒だった)スペインでの時間はすごく充実してた」

一方、ZZトップのほうはぶれておらず、リック・ルービンをプロデューサーに迎えニュー・アルバムを作る予定だという。

ZZトップは現在、ジェフ・ベックと北米でジョイント・ツアーを行っている。

Ako Suzuki, London
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