『伊藤政則のロックTV!』で2つのメタルバンドが話題に

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『伊藤政則のロックTV!』で紹介された日本完全初登場の2つバンドが話題になっている。ホワイト・エンプレスとソルスターフィアだ。

◆ホワイト・エンプレス、ソルスターフィア画像

毎週土曜日の深夜BSフジで放送中の『伊藤政則のロックTV!』は、通常は放送が難しい新作DVDや独占映像などを毎週放送し全国のロックファンにおなじみとなったロック専門番組だ。この番組では大物アーティストの新作が中心だが、同時にアナセマやサバトンといった海外で評価が高いアーティストもしっかりと紹介され、大きな反響を得てきた番組でもある。

▲ホワイト・エンプレス
▲ソルスターフィア
そんな中、先週紹介されたホワイト・エンプレスは、クリーン・ボイスとグロウルの両刀使いの超美形女性ボーカリストのメアリー・ズィマー、クレイドル・オブ・フィルスの元ギタリスト:ポール・アレンダー、華麗なビジュアルで重低音を刻む女性ベーシスト:シーラ・ハーパーらが結成した5人組のシンフォニック・デスメタル・バンドだ。デビューアルバム『ライズ・オブ・ジ・エンプレス~純白の女帝』から「忍びよる漆黒の闇」のPVが番組で紹介され、その直後には告知されていたCD+Tシャツセットがあっという間に完売している。強烈なインパクトを持つメアリー・ズィマーのボーカルにヤラれてしまったのだろう。日本デビューアルバムは1800円の特別価格で10月1日に発売される。

もうひとつのソルスターフィアは、北欧アイスランドのプログレッシヴ・ポスト・メタル・バンドで、最新アルバム『オウッタ』がリリースとなった。全編母国のアイスランド語で歌われている作品だが、アイスランド独自の1日の区分をコンセプトとしたトータル・アルバムで、1日を3時間ずつ8つに区分し“時間”“人生”“世界”を彼らの独特な音世界で表現している。

1995年にアザルビョールン・トリッグヴァソン(ギター、ボーカル)を中心にブラック・メタル・バンドとして結成されたソルスターフィアだが、音楽性は作品ごとに進化し繊細でメロディアスな、ポスト・ロック的なものへと変貌している。



ホワイト・エンプレス『ライズ・オブ・ジ・エンプレス~純白の女帝』
10月1日発売
1000プレス数量限定生産スペシャル・プライス盤CD 1800円
通販限定/Tシャツ+CD 4000円
1.女帝、君臨す
2.使徒よ、集結せよ
3.繋がれざる囚人
4.忍びよる漆黒の闇
5.スヴェンの棲む塔
6.書き換えられし記憶
7.悦びと哀しみの日々
8.玉座を追われし者
9.女帝に心を奪われ
10.自己焼却
11.流浪者~女帝の帰還※ボーナストラック
12.老衛兵、墜つ※ボーナストラック
13.使徒よ、集結せよ(デモ)※日本盤限定ボーナストラック
14.悦びと哀しみの日々(デモ)※日本盤限定ボーナストラック
【メンバー】
ポール・アレンダー(ギター)
メアリー・ズィマー(ボーカル)
シーラ・レア・ハーパー(ベース)
ジェレミー・コーンマン(ギター)
ザック・モリス(ドラムス)
ウィル・グラニー(キーボード)

ソルスターフィア『オウッタ』
通販限定Tシャツセット 4000円
通常盤CD 2300円
1.ラウーグナイッチ
2.オウッタ
3.リースマウル
4.ダーグマウル
5.ミーズデーギ
6.ノーウン
7.ミーズアフタン
8.ナウッツマーウル※日本盤限定ボーナストラック
9.オウッタ - エレヴェイター・ミックス
【メンバー】
アザルビョールン・トリッグヴァソン(ボーカル/ギター)
グズムンヅル・オウリ・パウルマソン(ドラムス)
サイソア・マリウス・サイソアソン(ベース)
スヴァーバル・オイストマン(ギター)

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