AC/DCから、嬉しい知らせと悲しい知らせ

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AC/DCが、嬉しい知らせと悲しい知らせを同時に発表した。バンドはこの冬、6年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースし、2015年に世界ツアーを行なうが、病のため活動を休止していたマルコム・ヤングがバンドに戻ることはないという。

◆AC/DC画像

15枚目のスタジオ・アルバム『Rock Or Bust』は、バンドの41年の歴史で初めてマルコムなしで作られた作品となる。

水曜日(9月24日)、「残念なことに、病気のため、マルコムはバンドに復帰しません。AC/DCは『Rock Or Bust』をサポートし2015年に世界ツアーを計画しています。『Rock Or Bust』では創立メンバーのアンガスとマルコム・ヤングの甥であるスティーヴ・ヤングがリズム・ギターをプレイしており、彼がツアーに参加します」との声明が発表された。

AC/DCは4月「40年間AC/DCに人生を捧げてきたギタリストで創設メンバーのマルコム・ヤングが、体調が優れないため、バンドの活動を休止するになりました。マルコムは、世界中の大勢の熱狂的なAC/DCファンの果てしない愛とサポートに感謝しています」「このお知らせを踏まえ、AC/DCはこの期間、マルコムと彼の家族のプライバシーを尊重していただけるようお願い申し上げます。バンドは音楽を作り続けていきます」と話していた。

世界31ヶ国でNo.1に輝いた『Black Ice』(2008年)以来となる新作『Rock Or Bust』はブレンダン・オブライエン・プロデュース。北米で12月2日にリリースされる。

Ako Suzuki, London
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