ジェシー・J、ポジティブでワクワクしてくるアルバム

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アリアナ・グランデ、ニッキー・ミナージュとコラボした「Bang Bang」がアメリカに続きUKで大ヒット中のジェシー・Jが間もなく、3rdアルバム『Sweet Talker』をリリースする。

◆ジェシー・J画像

マックス・マーティン、ディプロ、Ammo、トリッキー・スチュワートらヒットの仕掛け人をプロデューサーに、アリアナ&ミナージュ、2チェインズ、デ・ラ・ソウル、バイオリニストのリンジー・スターリングをゲストに迎え、LA、NY、ロンドンでレコーディングされた。

ロンドンで開かれた試聴会に出演したジェシーは、「ものすごく誇りに思っている。他に言わなきゃいけないことあったかしら(笑)。みんなに聴いてもらうのが待ちきれない」と満面の笑みを浮かべた。1stシングルとなった「Bang Bang」は「素晴らしいアイディアを持ったジューク・ボックのような人」マックス・マーティンがプロデュース。「ずっと一緒にやりたいって憧れてたから、チャレンジだったわ。アリアナやニッキーのようなアーティストとコラボできて光栄だったしインスパイアされた。このアルバムを紹介するのにピッタリのバンバンとインパクトがある曲になった」と話した。

ラウドでパワフルな歌声を持つジェシー。「子供のときからそうだったの。学芸会で歌うとき、みんなは小さな声で歌うのに、私だけはミュージカルのステージに立っているような大声張り上げていた(笑)。前作ではそれが空回りしていたかもしれない。でも、このアルバムはどの曲も傑作で、思う存分、歌うことができた」と話した。

その言葉どおり、アップでさくさくと斬り込むようなビートのオープニング・トラック「Ain't Been Done」に始まり、ドラマチックな「Burnin' Up」、美しく音が重なり合う「Sweet Talker」、ビッグなバラード「Fire」、マッシヴなコーラスをフィーチャーした80'sスタイルの「Your Loss I'm Found」など、ポップ、ダンス、バラードと曲調は違っても、どの曲もジェシーのパワフルな歌声にマッチし、彼女の魅力を最大限に引き出している。

デビュー作『Who You Are』が成功し、2nd『Alive』ではどこか迷いがあったように感じたが、この新作でそれが吹っ切れ、「歌うことが大好き」という彼女の情熱がダイレクトに伝わってくる。聴いていてポジティブでワクワクしてくるアルバムとなった。

『Sweet Talker』の収録曲は以下の通り。

1.「Ain't Been Done」
2.「Burnin' Up」ft.2チェインズ
3.「Sweet Talker」
4.「Bang Bang」with アリアナ・グランデ&ニッキー・ミナージュ
5.「Fire」
6.「Personal」
7.「Masterpiece」
8.「Seal Me With A Kiss」 ft.デ・ラ・ソウル
9.「Said Too Much」
10.「Loud」 ft.リンジー・スターリング
11.「Keep Us Together」
12.「Get Away」
デラックス・エディション・ボーナス・トラック
13.「Your Loss I'm Found」
14.「Strip」
15.「You Don't Really Know Me」

1stシングル「Bang Bang」は今週、初登場でUKチャートの1位を獲得。『Sweet Talker』は10月13日にリリースされる。


Ako Suzuki, London
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