ロジャー・ウォーターズ、ピンク・フロイド『永遠(TOWA)』への参加を否定

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ロジャー・ウォーターズ(71)がピンク・フロイドのニューアルバムへの参加を否定した。

◆ロジャー・ウォーターズ画像

1985年にピンク・フロイドから脱退したベーシストであるロジャーは、最新アルバム『永遠(TOWA)』に自身が参加しているかどうか憶測がファンの間で飛び交っていることに対する苛立ちをフェイスブックで表した。

一部のファンがロジャーの妻ローリーにこの件についてアプローチしたことを受け、ロジャーは怒りを表しながら、ファンに「落ち着いて」というメッセージを送ると共に、現メンバーのデヴィッド・ギルモアとニック・メイスンのみが同アルバムに関わっているとした。

「一部の人が妻のローリーに俺がニューアルバムを11月発売するかって聞いたみたいだな。なんだって?アルバムリリースなんて予定はないよ。きっと混乱してるんだな。デヴィッド・ギルモアとニック・メイスンはアルバムをリリースするよ。その名も『永遠(TOWA)』だ。デヴィッドとニックがピンク・フロイドっていうグループを成しているんだよ」「俺はピンク・フロイドのメンバーじゃないんだ。1985年に脱退してるし、29年も前だよ。スタジオアルバム『鬱』『対(TSUI)』、それに1987年と1994年のツアーにも俺は全く関係なかったじゃないか。『永遠(TOWA)』にだって参加してないよ。なんだっていうんだ!みんな、これは難しいことじゃないよ。落ち着けよ」

そんな中、ニックとデヴィッドはニューアルバムは2008年にがんで他界したキーボードの故リチャード・ライトの「記憶を呼び起こす、感情的な」トリビュート作品であると話していた。「このアルバムはリチャードに対するトリビュート作品なんだ。つまり、俺にとっては、様々な場面の記憶を呼び起こす、感情的なものなんだ。このすべての音楽を聴くことで、リチャードの死の悲しさがまた蘇ってくるんだ」「これは、リチャードが自分のスタイルで俺たちと共に演奏した音源を聴ける最後のチャンスだよ」
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