小泉遼、小林博司からなるユニット・フウセンカヅラが、去る10月4日、南青山Future Sevenにて初ワンマンライブにして初めてのCD「~イロトリドリノセカイ~」リリースを記念したライブを開催した。

◆フウセンカヅラ「~イロトリドリノセカイ~」リリース記念ライブ

2008年、北海道出身の小泉が、東京で旗揚げすべく上京し、ライブ活動を開始。そして知り合ったのが、ピアニスト兼ボーカリストの小林。小泉が自身の音楽を「より洗練された形」にすべく、小林にピアノでコード付けの依頼をしたことが、フウセンカヅラ結成のきっかけだ。その後、2013年に彼らは本格的にライブ活動を開始。元々R&B系のユニット経験もある小泉は、その巧みなボーカルテクニックを使い、昔懐かしきポップスのキャッチーさを大事にした楽曲制作を小林と開始する。また、小林は独学で鍛え上げたピアノスキルが評価され、小泉に寄り添いつつ制作に励んでいる。

そんなふたりの初めてのCDが、「~イロトリドリノセカイ~」。楽曲プロデュースに携わるのは、カミナリグモのサウンドプロデューサー兼キーボーディストである成瀬篤志(ghoma)と、サウンドプロデューサー・和田春。また、総合プロデュースを行なうのが、9月末に行なわれた<Wonder Aso 2014>にて、May J.や氣志團、チームしゃちほこ、大原櫻子らと同じステージに立った、ハートフルシンガーソングライターのAIJ。

当日、会場ではCDのほか、ふたりの写真がプリントされたチロルチョコ等も販売。また、ライブ構成はPV上映会を挟んでの二部制で、一部ではVo.小泉とPiano/Vo.小林のふたりだけのピアノスタイルから、後半ではフルバンドを従えてのライブへと形状を自由に変化させていった。さらにオープニングアクトには元Lil'BのAILAが登場。AILAは、この日を祝して、双子のR&Bデュオ・健太康太をコーラスに付けてパフォーマンスしただけでなく、二部ではフウセンカヅラのステージにフィーチャリングボーカルとしても参加。「白い華」のスペシャルバーションを披露した。そして後半には、スペシャルゲストに総合プロデューサーのAIJも参戦。ライブは内容てんこ盛りとなっていた。

「人生で初めてのワンマンライブ。フウセンカヅラを結成して、ちょうど一周年ということもあり、とても感慨深いものになりました。本当に応援してくださる皆様のおかげでやっと、スタートラインに立てたのではないかな、と思います。そして人生初の自分達のCD。フウセンカヅラを結成してからの一年間の様々な思いが詰まったものだと思います。これからフウセンカヅラは突き進んでいくので、どうか皆さま応援よろしくお願いします!」── 小林博司

「2014、7月にレコ発ワンマンLIVEをする事が決まり、そこから約3ヶ月。不安、焦り、期待が入り混じり僕の頭と心を支配していました。不安と焦りを消すように路上ライブやリハーサルを繰り返し少しづつ期待が膨らんで行き、当日、ワンマンLIVEにむけて寝ている間も溜め込んだ、不安、焦り、期待、緊張、悩み、願望、etc...そんな感情を爆発させ、気がつけば2時間半のLIVEは終わっていました。終わった後の皆さんの笑顔が、僕達フウセンカヅラの音楽は間違っていないと証明してくれました。今ワンマンLIVEを終えて、今回の経験を次に繋げ、もっと沢山の人にフウセンカヅラの音楽を聞いてもらいたいと切に思います。初めて作ったCDにはフウセンカヅラ結成して最初に作った2曲『変わらないモノ』『白い華』と、一番新しい2曲『イロトリドリノセカイ』『醒めない夢』が入っています。フウセンカヅラの成長と軌跡を感じてもらえれば嬉しいです。」── 小泉遼

なお、ユニット名“フウセンカヅラ”の名前に込められた意味は、花のフウセンカズラの花言葉と同じ。それは「あなたに愛を、届けます」。



◆フウセンカヅラ オフィシャルブログ
◆カミナリグモ オフィシャルサイト
◆AIJ オフィシャルブログ