ジューダス・プリーストのロブ「マイケル・ブーブレに心が躍る」

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ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードは、マイケル・ブーブレを聴いているとワクワクしてくるそうだ。

◆ジューダス・プリースト画像

メタル・ゴッドの好みは幅広く、どんなジャンルであれ優れた歌声を持つシンガーのことは称賛するという。彼は『New York Post』紙のインタビューでこう話した。「俺はメタルのシンガーではあるが、ほかのジャンルのパフォーマーの良さが分かるとこは、多分、これまで役に立ってきたと思う」

「マイケル・ブーブレを聴いてると、エキサイティングでインスパイアされる。マイケル・ファインスタインやライアン・アダムスにも同じことを感じる。ボーカルの面で何か違うものを持つシンガーに惹かれる。アデルもその中の1人だ。フェニックスで(バーバラ・)ストライサンドを見た。衝撃だった。彼女の声はすごくピュアだ」

そして、こちらはわかるような気がするが、「ずっと、ある種のオペラの熱狂的なファンだ。(ルチアーノ・)パヴァロッティの大コレクションを持っている。楽屋でウォームアップするときは「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」を歌うんだ」

畑違いといえば、ジューダス・プリーストは1980年代後半、ストック・エイトキン・ウォーターマンをプロデューサーに迎え試験的に曲をレコーディングしたことがあるが、それらをリリースする気はあるのか問われると、こう答えた。「個人的にはリリースしたい。でも、バンドの中には別の意見がある。俺らの(スタイリスティックスの)「You Are Everything」のカバーは本当にビューティフルだ。ビッグなドラムにビッグなヴォーカル、圧倒的なストリングスが入った80'sのメガ・ロック・バラードだ」と答えた。

ジョーン・バエズの「Diamonds & Rust」を見事、自分たちの持ち歌にしてしまった彼らだけに、こちらのミスマッチな組み合わせの結果も気になる。

Ako Suzuki
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