クラムボントリビュート盤、収録曲発表&参加アーティストコメントも

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クラムボンが12月3日にリリースするトリビュートアルバムのタイトル、収録曲、ジャケット写真が公開された。

◆クラムボン 『Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート』画像

今作のタイトルは『Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート』に決定。アルバムには、ストレイテナーによる「Folklore」カバーや、salyu × salyuによる「アホイ!」カバー、小室哲哉がリミックスした「バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~」など、全14曲が収録される。収録曲発表にあわせ、参加アーティストからのコメントも公開された。

なお、11月6日にFM802『FLiPLiPS』にて『Why not Clammbon!?~クラムボン・トリビュート』から数曲がオンエアされる。

   ◆   ◆   ◆

■ホリエアツシ(ストレイテナー)コメント
参加できたことが本当に光栄です。
原曲が凄過ぎて、太刀打ちできないほどセンスの宝庫なので、開きなおってパワーポップにしてしまいました。結果、とても気に入っております。

■蓮沼執太コメント
20年という長い時のなかで、様々な人々が持っているたくさんの「クラムボン」という存在に出来るだけ近くに居れるような楽曲を作りました。おめでとうございます。

■salyu × salyuコメント
特別な節目のときに
このようなかたちで携わることができたことを
こころから嬉しく思っています。
20周年、本当におめでとうございます。
これからも
クラムボンの色とりどりのエモーションを
いっぱい聞かせて下さい。

■レキシコメント
歌詞に歴史(レキシ)が出てくるというだけで無茶ぶりされまして、ベースのヒロ出島(山口寛雄)と2人で参加させていただきましたが、いざやってみるとこれが思いのほか楽しくて、それはサイコーの見せ場なの♪ アディオス!

■ハナレグミコメント
クラムボンの皆様

20周年おめでとうございます。
思えばと~くへ 来たもんだぁ~
しかし、いつの時も変わらぬ探究心と情熱を
3人の音楽からはひしひしと感じます。リスペクト。
今回は初期名曲の華香るある日
おもいっきり、バンドでファンクネスに
やりちらかさしてもらいました。
なんというか、どんな風にアレンジをしても
クラムボン風味はなくならない、曲の強さを
あらためて実感したよ。

■西寺郷太(NONA REEVES)コメント
ワーナー同期組、「北青山的」の根性見せたで。
アニバーサリー、おめでとう。
ノーナの時も、よろしくやで。

■Baffalo Daughterコメント
出だしからの歌(初音ミクっぽい逆回転)は、言葉を逆に言ったものを逆回転して正常の言葉にしています。
狙いはブラックロッジのローラ・パーマーなんですが、大野がやったらなぜか初音ミク風になり、それはそれで面白いと思ってます。

イマっぽいシンガーソングDAWギャルのテイストにサイケデリック感が合わさった結果が「クレイジー」な仕上げ、というのが落とし所かなと、、
ローラパーマーみたいな真面目なんだかワルなんだか、表と裏がよくわからない狂った感じのメインの女性が、感情の起伏のない感じで「ロッククライミングしている」のが「ロックンロールしている」というのとシンクロするし面白いのでは と。
ブラックロッジでも「レッツロック」、と逆回転で赤いスーツの小人が言っていました。

■downyコメント
清々しい音を粛々と紡ぐ
僕等のリスペクトは過剰で
夜の淵からクラムボンを見つめました。

抑揚が嗚呼と嗤ってくれました

■GREAT3コメント
「独創的な音、そして3人の絶妙なバランス、クラムボンはいつだって素晴らしい。」――片寄明人
「夏の終わりの明け方の、匂いや湿度・空の色を思い出させる名曲。」――白根賢一
「踝が生ぬるいぞ。BLUE。君に会いたくなりました」――jan

■川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)コメント
はなればなれ、という大好きな曲のオファーを頂いて!
プレッシャーを大変感じましたが、なんとか、いい作品に仕上がりました!
結成20周年おめでとう!!

■磯部正文(HUSKING BEE)コメント
クラムボン20周年おめでとうございます
音楽を愉しみ続ける姿勢が 沢山の人を包み続ける様は素晴らしいです
今回のトリビュートにHUSKING BEEで参加出来て光栄であります
候補曲は幾つかあったのですがシンパシー感じ選んだ曲を
クラムボンの叙情に僕らの叙情が重なり合ったようです

■青葉市子コメント
クラムボン 20周年おめでとうございます
20年の間に、何回雨は降ったのかな、その雨の中で、どんな話をして、どんな音を、鳴らしてきたのかなあ

ちいさな一粒がたくさん集まって、雨のように。
クラムボンのこれからが、色とりどりのたくさんの粒で満たされますように。

■アダム・ピアース(マイス・パレード)コメント
Mito, Ikuko and Daisuke are some of my best friends in Japan, so I was very excited to participate in this project. I owe them thanks for so many good memories, and hopefully many more to come.

It felt natural to choose one of the songs from the Id album, which we collaborated on together.

The word "Hallelujah" is usually said with excitement. Yelled loudly, in celebration. So it's interesting to me that Ikuko sings it so quietly and gently in this song.

Reggae can be a music of celebration(at least happy reggae can be).I am guessing that we all love this kind of music, and I thought about making my Clammbon friends laugh when they heard it.

So, my goal was to keep the uplifting spirit of the word "Hallelujah," in a universal music style that is free and not worried about being "cool," while also making some people laugh, smile, or maybe even dance...

(日本語訳:)
ミト、郁子、大助はぼくの日本のベスト・フレンドなんだ。だから、このプロジェクトに参加できてとても興奮したよ。彼らとはいい思い出がたくさんあって感謝しているし、これからももっと共有したいと思っているんだ。

ぼくたちがコラボレートしたアルバム、『id』から選曲するというのは自然なことだと思う。

「ハレルヤ」という言葉は、たいてい高揚感とともに発せられるものだと思うんだ。なにかを祝福して、大声で叫んでね。だから、郁子がこの曲をとても静かに優しく歌っているのがすごく興味深いんだ。

レゲエはお祝いの音楽だ(少なくとも、ハッピーなレゲエは)。みんなこの音楽が大好きだと思うし、クラムボンの友人たちにこれを聴かせて笑わせたいと思ったんだ。

ぼくの目的は、自由でかっこうをつける必要のない普遍的な音楽のスタイルで、「ハレルヤ」という言葉の高揚感を残すことだったんだ。そして、みんなを笑わせたり、ニコッとさせたり、もちろん、踊らせたりしたかったんだよ。

■小室哲哉コメント
20周年、おめでとうございます。
参加させていただきとても光栄に思っています。
声とメロディの魅力を活かせるように心掛けました。
またなにかありましたらぜひ。

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■リリース情報
『Why not clammbon!?~クラムボン・トリビュート』
2014年12月3日発売
COCP-38844 ¥3,000+税
収録曲:
1.Folklore / ストレイテナー
2.ある鼓動 / 蓮沼執太フィル
3.アホイ! / salyu × salyu
4.大貧民(□□□□) / レキシ
5.華香るある日 ~clommbon loves clammbon ver ~ / ハナレグミ
6.SUPER☆STAR / NONA REEVES
7.ロッククライミング ~Let's Roooooock Mix~ / Buffalo Daughter
8.5716 / downy
9.246 / GREAT3
10.はなれ ばなれ / TOKYO No.1 SOUL SET
11.海の風景 / HUSKING BEE
12.雨 / 青葉市子
13.ハレルヤ / Mice Parade(featuring Chancellor)
14.バイタルサイン~Tetsuya Komuro Remix~ / 小室哲哉
※(□はスペード、クラブ、ハート、ダイヤのマーク)

◆クラムボン 結成20周年特設サイト
◆クラムボン オフィシャルサイト
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