サンダー、ヒストリーに名を残す充実の『ワンダー・デイズ』

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1990年代からブリティッシュ・ハード・ロックシーンを率いてきたサンダーの最新スタジオアルバム『ワンダー・デイズ』が、2015年2月11日に日本先行発売となる。

◆サンダー画像

サンダーは1990年に『バックストリート・シンフォニー』でデビューするも、LAメタル全盛期という時代の潮流に押され幾度もの活動休止を経つつも、2015年はついに活動25周年の節目を迎える。2014年の<ラウド・パーク14>で来日を果たし、今なお変わらぬ確かな演奏力と年月を経てさらに深みを増したダニーの歌唱力でその健在ぶりをみせつけたばかり。今作は25周年の記念となるものであり、彼らのヒストリーに名を残す充実の作品だ。

アルバム全編を通してスロー~ミドルテンポの楽曲をメインに、レイドバックした尖りすぎないトーンが現代に媚びない1980~1990年代のハード・ロック特有の情熱、バイクでハイウェイを飛ばしていた青春時代の残り香を今に伝える作品だ。

スローでヘヴィなドラムにソウルフルでパワフルなダニー・ボウズのボーカルが絡む表題曲「ワンダー・デイズ」から、グルービーかつポップな2曲目「ザ・シング・アイ・ウォント」へと続く流れは、聴く者を古き良き時代の英国のストリートへと誘うものだ。ダニーの語尾に力を込めて引き延ばすセクシーで粘り気のあるボーカルも、昔ながらのハード・ロック・スタイルそのものだ。

初回限定盤『ワンダー・デイズ+ライブ・アット・ヴァッケン2013+キラーEP(未発表4曲収録)』はCD3枚組となっており、ディスク2『ライブ・アット・ヴァッケン2013』には<ヴァッケン・オープン・エア2013>での公演がフル収録、ディスク3『キラー』EPはスタジオ録音の未発表音源が4曲収録される。


【メンバー】
ダニー・ボウズ(ボーカル)
ルーク・モーリー(ギター)
ハリー・ジェイムズ(ドラムス)
ベン・マシューズ(ギター&キーボード)
クリス・チャイルズ(ベース)

『ワンダー・デイズ』


『ワンダー・デイズ+ライブ・アット・ヴァッケン2013+キラーEP(未発表4曲収録)』
初回限定盤3枚組CDスペシャルエディション 3,700円+税
『ワンダー・デイズ』
通常盤CD 2,500円+税
2015年2月11日発売
Disk31『ワンダー・デイズ』*通常盤CDはディスク1 のみを収録
1.ワンダー・デイズ
2.ザ・シング・アイ・ウォント
3.ザ・レイン
4.ブラック・ウォーター
5.ザ・プロフィット
6.レザレクション・デイ
7.チェイシング・シャドウズ
8.ブロークン
9.ホウェン・ザ・ミュージック・プレイド
10.サーペンタイン
11.アイ・ラヴ・ザ・ウィークエンド
12.T.B.A.(日本盤限定ボーナストラック)
Disk32『ライブ・アット・ヴァッケン2013』
1.ダーティ・ラヴ
2.リヴァー・オブ・ペイン
3.ハイヤー・グラウンド
4.ロウ・ライフ・イン・ハイ・プレイシズ
5.バックストリート・シンフォニー
6.ザ・デヴィル・メイド・ミー・ドゥ・イット
7.ユー・キャント・キープ・ア・グッド・マン・ダウン
8.ラヴ・ウォークド・イン
9.アイ・ラヴ・ユー・モア・ザン・ロックン・ロール
Disk3『キラーEP』
1.キラー
2.アズ・タフ・アズ・イット・ゲッツ
3.ビッグ・ガンズ
4.ドント・セイ・ザット

◆サンダー『ワンダー・デイズ』オフィシャルサイト
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