2015年の幕開けを間近に控え、米ヤフー!ミュージックが「2015年最も期待される10枚のアルバム」を発表した。現時点ですでに発売日が決まっているものもあれば、正直リリースの予定さえ決まっていなさそうなもの(?)もあるが、2015年の楽しみが増えることに違いはない。

◆カニエ・ウェスト画像

『Uptown Special』マーク・ロンソン(1月13日発売)
過去3回グラミー賞を受賞している彼の新作。ゲストボーカルにブルーノ・マーズを迎えた第一弾シングル『Uptown Funk』はすでに12月に発売され大ヒット中。スティービー・ワンダーやミスティカルなども参加しているこのアルバム、2015年を代表する一枚となるはず。

『Smoke and Mirrors』イマジン・ドラゴンズ(2月17日発売)
前回のグラミー賞では『Radioactive』で最優秀ロック・パフォーマンス賞を受賞した彼ら。待望の新作は前作よりもロック色が強くなっているとのこと。

『First Kiss』キッド・ロック(2月24日発売)
自らの初恋をテーマにした同名タイトル曲の第一弾シングルは年明け早々にリリース予定。特に収録曲『Drinking Beer With Dad』は本人いわく「今までで1、2を争う自信作」だそう。

『Rebel Heart』マドンナ(3月10日発売)
ゲストプロデューサーにカニエ・ウェスト、ディプロ、アヴィーチー、共作者にアリシア・キーズ、ゲストラッパーにニッキー・ミナージュなど大物を勢揃いさせた13作めのスタジオ・アルバム。ハウス、EDM、ゴスペル、ポップとバラエティ豊かなスタイルはマドンナならでは。

『(未定)』フェイス・ノー・モア(4月?発売)
解散→ツアーのための再結成を経て、2015年2月には来日公演を予定しているフェイス・ノー・モア。4月リリースが噂されているこの新作、ちょっぴり「冒険好き」な音楽ファンにオススメ。

『74 Is The New 24』ジョルジオ・モロダー(未定)
前回ダフト・パンクとのコラボで4つめのグラミー賞を手にしたジョルジオ・モロダーのソロ作は、なんと30年ぶり。ゲストボーカリストにブリトニー・スピアーズ、Sia、カイリ・ミノーグ、チャーリーXCXなどの名前も。

『Songs of Experience』U2(未定)
2014年『Songs of Innocence』を無料でリリースしたばかりのU2だが、次作は通常課金形式で発売予定。ボノの怪我によりもしかするとリリースが遅れるかもしれないが、2015年中の発売を目指す予定だとか。

『(未定)』カニエ・ウェスト(未定)
これまでのグラミー賞にノミネート総数は53、うち受賞総数は21と、驚異的な数字を誇る彼。2013年後半の時点でレコーディングを行っていたが2014年のリリースはなし…ということは、やっぱり2015年?

『(未定)』フリートウッド・マック(未定)
2014年5月にギタリストのリンジー・バッキンガムが「8曲はほぼ完成していて、そのうちの7曲は(ボーカリストの)クリスティーン・マクヴィーとの共作だ」と語っており、10年以上ぶりにファン待望のスタジオ・アルバムが聴けるかも。

『(未定)』スレイヤー(未定)
グラミー賞を過去2回受賞しているヘヴィ・ロック界の帝王、スレイヤー。オリジナルメンバーの脱退や死去などを経て新たなチャプターの幕開けとも言える作品になりそう。

Photo:Getty Images