ブリンク182、トム・デロングが脱退?

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月曜日(1月26日)、ブリンク182からトム・デロング(Vo/G)がバンドを脱退したことが発表された。これは、デロング本人が知らないうちになされたという。デロングは当初「辞めてない」と主張していた。

◆トム・デロング画像

3月に行われるフェスティヴァルでデロングの代わりにAlkaline TrioのMatt Skibaが出演すると発表されたときから、何かがおかしいと思われていたが、マーク・ホッパス(Vo/B)とトラヴィス・バーカー(Dr)は、「俺らはフェスティヴァルでプレイしたりニュー・アルバムをレコーディングするところだったが、トムは理由も言わず放り出した」「スタジオへ入ることになっていた1週間前、彼のマネージャーからメールが届き、彼(トム・デロング)はもうブリンク182のプロジェクトには参加したくない、音楽ではない別の活動に取り組みたいと考えているって言われた。恨みはない。でも、ファンのために、俺らはショウを続けていかなきゃならない」と、デロングの脱退を告げた。


しかし、デロングはその直後、「ファンのみんなへ。俺はバンドを辞めてない。この奇妙な声明が出回り始めたとき、俺はNYでのブリンク182のイベントについて電話で話してたとこだ。あの声明はバンドからの“制裁”なんだろう。俺ら、機能してないかって? そうだ。でも、だからといって…」とコメント。

その後、長文の声明を発表し、「昨日、バンドの未来について――俺が知ることなく――発表されたときの俺の驚き、想像できるだろう。俺は全く知らなかった」「ものすごく悲しくなった。みんなにとって悲しいことだ。君らにとっても、この未熟さを目撃するのは悲しいだろう」

「俺は彼らをよく知っている。いまの彼らの言動は防衛的で対立的だ。自分たちが傷つくのを防ごうとこうしてるんだと思う。みんな、そうするようにね。俺が知ってる彼らとは違うと思いながらも、俺はいまでも彼らのことを深く気にかけている。兄弟、古い友人のように。でも昨日、俺らの関係は毒された。辞めるつもりなんかなかった」と、いまの心境を明かした。

Matt SkibaはAlkaline Trioを抜けるわけではなく、彼がいつまでブリンク182と行動を共にするのかは明らかにされていない。

デロングは12月、Angels & Airwaves名義でアルバム『The Dream Walker』をリリースしている。

Ako Suzuki
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