218万円のモデルも。Apple Watchは4月24日発売

ツイート

2014年9月にその存在がアナウンスされてから話題となっていたアップルのウェアラブル端末「Apple Watch」。ついにそのリリース日と価格が、日本時間の3月10日未明にサンフランシスコで行なわれたアップルのスペシャルイベントにて明らかになった。

「Apple Watch」は、手持ちのiPhoneと連係して、世界標準時との誤差を0.05秒以内に収めるタイムキーピングや、バラエティ豊かな文字盤には時間表示だけにとどまらない様々な情報を表示可能。さらに、メッセージやメールの送受信、電話、心拍やスケッチ、タップといった手段でリアルタイムに相手とコミュニケーションをとれたり、音楽機能を搭載したりと、時計以上の機能を搭載した端末。

Apple Watchは38mmと42mmの2つのサイズ、「Apple Watch Sport」「Apple Watch」そして「Apple Watch Edition」の3つのコレクションが用意される。「Apple Watch Sport」は、シルバーおよびスペースグレーの軽量な酸化皮膜処理されたアルミニウムケースと、強化Ion-Xガラスで保護されたRetinaディスプレイ、そして5色の高性能フルオロエラストマー製のスポーツバンドが特長。価格は4万2800円(税別)から。

「Apple Watch」コレクションは、鏡面仕上げを施したステンレススチールおよびスペースブラックステンレススチールケースと、サファイアクリスタルで保護されたRetinaディスプレイが特長で、6万6800円(税別)より。

「持つからには一番高いモデルを!」というみなさんにも朗報だ。標準的な金よりも2倍硬くなるように開発されたカスタムアロイのローズまたはイエローの18Kゴールドから作られたケース、研磨加工を施したサファイアクリスタルで保護されたRetinaディスプレイ、そして18Kゴールドのクラスプ、バックルまたはピンの付いたユニークなデザインのストラップおよびバンドを特長としている「Apple Watch Edition」の、最も高価なモデル「38mm 18Kローズゴールドケースとローズグレイモダンバックル」と「38mm 18Kイエローゴールドケースとブライトレッドモダンバックル」は、ともに218万円(税別)。超高級時計と比べると、大変お求めやすい価格となっている。

「Apple Watchは私たちとテクノロジーとの関わり方に新たな扉を開くもので、お客様には大いに気に入っていただけると思います。お客様がApple Watchを身に付け、大切な情報に簡単にアクセスしたり、世界と対話したり、これまでにないほど毎日の活動を意識することでより健やかな毎日を過ごすようになるのが待ち切れない気持ちです。」── ティム・クック(アップル・最高経営責任者)

「完全に独立した製品として考え出され、設計され、開発されたApple Watchは、かつてない形でハードウェアとソフトウェアの融合を実現しています。Apple Watchでは、3つのキュレーションされた美しいコレクションを用意し、ソフトウェアアーキテクチャを組み合わせることで、ウェアラブルデバイスに無類のパーソナル化を可能にしています」── ジョニー・アイヴ(アップル・デザイン担当シニアバイスプレジデント)

「Apple Watch」は、日本、オーストラリア、カナダ、中国、フランス、ドイツ、香港、英国そして米国で4月24日で一斉に発売。パリのGaleries Lafayette、東京の伊勢丹、ロンドンのSelfridges、およびApple直営店では、4月10日からプレビューまたは試着をすることができる。


この記事をツイート

この記事の関連情報